Elizabeth Cup 2026
こんにちは!最近の豪雨は容赦がないので本当に勘弁してほしいところですね、、警報が鳴り響く中で受ける期末試験ほど胃に悪いものはありません!
さて、今回のブログは29期の野津桜香さんに執筆していただきました!先輩と組んで出場できる大会だからこそ得られた学びや貴重な経験談をお見逃しなく!!
Table of Contents
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1, 自己紹介
2, 出場の経緯・大会までの様子
3, 大会当日
4, 出場した感想
5, 結果
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1, 自己紹介
こんにちは!KDS29期の野津桜香です。法学部法律学科に所属しています。出身高校はさいたま市立浦和高校で、部活動で準備型ディベートをしていました。そんな私がKDSに入った理由は、即興型ディベートをする先輩方を見てかっこいいと思ったからです。入部してからまだ数カ月しか経っていませんが、先輩方の指導のおかげで少しずつ実力が伸びてきているのを感じています。今回ご紹介するのは、私が先輩と組んで初めて参加した大会であるElizabeth Cupについてです。初めてのブログで拙い文章だとは思いますが、良かったら読んでいってください!
2, 出場の経緯・大会までの様子
私がペアとして組ませて頂いたのはUTDS出身の伊東敦紀さんでした。敦紀さんは私から見て8個上の数々の国際大会でプライズを取りまくっているオーソリであり、組ませていただくことが決まった時は、私なんかが組んでもいいのか…?と思っていました(その後初めて敦紀さんに連絡した際、組ませていただき光栄です!って下手に出過ぎて敦紀さんに気を遣わせてしまい、距離感ミスったー!><と後悔したのはいい思い出です)
練習は敦紀さんがオーストラリアでワーホリをしている関係でZoomで行いました。出された論題に対して、3分間自分で考え、私の考えたケースを伝えた後、敦紀さんがそれを証明するために何を言えばいいのか、具体的にCFは何か、インパクトのイラストは何をどう言えばいいのかをプレパ20分間の中で事細かに教えて下さいました。その他にも論題のリサーチの仕方やケースの考え方、principleの描き方の定石など、多くの論題で使える知識を共有して下さり、今でも試合時に大いに役に立っています。
3, 大会当日
第一試合 (GOV, Win)
THW ban anonymous writing on the internet
私たちは「Cyberbullyingが減少して人々のメンタルが救われる」相手は「インターネットでの自由な発信が出来なくなり、マイノリティが苦しむ」という立論でした。マイノリティが他の手段でもコミュニティを形成できる、今マイノリティ関連の発信をしている人はAPでも情報発信をするといった反論に合わせ、スケールのウェイングで勝ち切ることが出来ました。OAではCFでBullingを受けた人にどのような悪影響が出て、なぜそれが深刻なのかの私の説明がニュアンスも含めて取られていたことを知り、嬉しかったのを覚えています。
第二試合 (OPP, Win)
THW anonymize candidates running for political office by making them use digital avatars with no specific characteristics in their campaigns
私たちは「候補者がどのような経緯でそのpolicyを実現させたいのか分からず、国民が正しい候補者に投票できない」またこの論に関連して「国民が知れる候補者の情報を制限するのは正当化できない」の二つの論を立て、GOVは「候補者がマイノリティである場合、その属性を理由に落選することを防ぐ」という論を立てていました。私は二つ目の論が上手く伝えられず、敦紀さんに再度説明させてしまったり、相手のセカンドについていけず、試合の要点をさらっていないリプライをしてしまったりするなど、このラウンドは私にとって大きな悔いが残る試合となりました。
第三試合 (GOV, Win)
THBT the environment movement should prioritize advocating for anti-consumerism rather than green products
私たちの論は「Anti-consumerismのほうがお金を節約したい市民や会社にとってopt inしやすくムーブメントが拡がりやすい」という論でした。ジャッジの方から「green productsは本当に環境に優しいものではないことが多く、anti-consumerismの方が確実に環境を守れる」というケースも言えたかもと言われ、学びの多い試合となりました。
第四試合は敦紀さんがジャッジをしていたため、私はお休みのラウンドでした。
結果として私のチームはスピーカースコアの関係で2位、私はAnneカテゴリーで9位のスピーカープライズを頂きました。
4, 出場した感想
チームプライズをとれて安堵する一方、スピーカースコアの差で優勝を逃したことや、思うような試合が出来なかったことへの悔しさも残りました。敦紀さんからのエジュケや毎試合のMG,MOの高度な応酬、受け取ったフィードバックから自分が今何をするべきか知ることが出来たので、一つ一つ課題点をつぶしていき、先輩方のようなディベータ―に少しでも近づいていけたらなと思います。
練習で対戦して下さった皆さん、毎回丁寧なOAとフィードバックを下さったジャッジの方々、忙しい中で沢山練習に付き合ってくださった敦紀さん、本当にありがとうございました。これからも日々強いディベータ―になれるよう努力していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。
5, 結果
Best Adjudicator
3rd Haruka Futai
4th Aya Kato
Edward Best Speaker
2nd Kazuma Takeda
6th Hikaru Kijima, Joowon Park
10th Zhida Yan
Andrew Best Speaker
2nd Kazuma Takeda
6th Hikaru Kijima, Joowon Park
Anne Best Speaker
1st Nguyen Tu Quyen
4th Kazuma Takeda
9th Hikaru Kijima, Joowon Park, Oka Notsu, Reika Itagaki, Shotaro Ikeda
Charles Best Speaker
2nd Atsuki Ito, Lisa Smith
5th Taichi Fukami, Rarata Kurosaki
10th Atsushi Sugawara
Best Teams
2nd KDS ONI (Atsuki Ito, Oka Notsu)
7th ぼくのかつゆきちゃん (Rarata Kurosaki, Taisei Shiozaki)
8th Brandon Nakashima (Shintaro Yamada, Takuya Katagiri)
9th さいたま豚骨プリンセス (Syoka Morita, Yui Araki)
AC Committee
DCA Natsumi Sadaoka
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