Seikei Joint 2026

こんにちは、28期広報の文字です。梅雨が明けて蝉の鳴き声が聞こえてくる時期になりましたね。水分をしっかり摂って、夏バテに気をつけていきましょう!

さて、今回のブログは29期の藤吉凱斗さんに執筆していただきました。高校時代からの憧れだったKDS部員として初めて出場した大会の記録、見逃し厳禁です!!

 

Table of Contents

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1, 自己紹介

2, 出場の経緯・大会までの様子

3, 大会当日

4, 最後に

5, 結果

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1, 自己紹介

KDS29期、文学部一年の藤吉凱斗です。高校の時は慶応義塾高校のESSディベート部門で二年生の冬から卒業まで即興ディベート、主にHPDU, PDAの1st speaker をやっていました。高校二年生の大会出場を担任の先生に誘って頂いてディベートの楽しさを知り、その後入部してチームメイトとディベート部門を始めました。当時はESS内でもディベートをやる人がほとんどいなく、初心者で、練習等に困っていたところKDSの先輩が一から教えてくださり、創設初期に非常にお世話になりました。その時の先輩は優しく、ディベートする姿に憧れました。

更に付属高ということもあり、KDSについて耳にすることも多くサークルに入るならKDSに行きたいとずっと思っていました。

2, 出場の経緯・大会までの様子

大学生活にも少しずつ慣れてきて、あまり参加できていなかったディベートのモチベーションを上げるため、先ずは大会に出たいと思っていたところ、Seikei joint は一年生大会で5月末の開催と知り、とても参加しやすそうだったので出場を決めました。

僕はペアは特に希望がなかったのでランダムで組むことになりました。一緒にできる練習回数は3回。始めてやるルール、役割で、特にこれまでやってこなかった反論、論の付け足しなどは自分が役割を果たせているかどうか心配だったのですが、先輩方のアドバイスはとても的確で、自信をもって大会に臨むことが出来ました。最初の練習では試合が出来るかどうかも怪しく焦った時もありましたが、先輩方が一から優しく教えて下さりました。特にプレパレーションの時、アドバイスを受けて、ちゃんと時間を分けて有効活用し、1st speaker を一緒に作る、勝ち筋の確認、BP(Burden of Proof)の確認などを積極的に意識することが出来ました。

僕は初めて2nd speaker を担当しました。いつも試合で見ていたので、真似すれば簡単だと思っていたのですが、Extension や反論等は試合の流れによって考えなくてはならず、また、相手の7~14分間の論にいかに短い時間で重要な反論をすることや、時間管理が難しいことを実感しました。

3, 大会当日

会場には様々な大学の方々がいて、高校時代の大会とは少し異なる緊張感がありました。特に、高校の時に対戦したことのある強豪校出身の方々もいて、懐かしく感じるとともに自分も自分の高校のOBとしてこれからも頑張ろうと気を引き締める事が出来ました。

〈試合〉

結果は2勝1敗。一試合目は負けてしまいましたが、その後は2連勝することが出来ました。

Motion

R1 THBT “have it all” feminism has done more harm than good

R2 THBT parents should actively teach children that hard work always pays off

R3 TH, as you (the player), would transfer to the top-tier team

〈感想〉

まさかのクラシックな政策論題無し+ナラティブ論題+アクター論題と、(言い訳ではありませんが)僕の苦手な難しい論題ばかりで、少しやりづらかった反面、新しさが楽しかったです。

R1

ナラティブ論題は過去に全国大会で二回連続で勘違いし、何故そのアイデアが正しいかどうかをT2決勝で7分間喋って負けたという苦い思い出があるので、未だに課題かなと思います。

R2

僕の中では一番やりやすくて、~は~と教えるべきであるという論には得意意識があり、結果的にインパクトが重なり、BPを上手く詰められて勝てたという感じでした。相手の1st pointは予想通りだったのですが、2nd が変化球でインパクトを”成功”に重ねてきたことが面白かったです。

R3

今思えば、ワールドカップ直前ということでサッカー論題がくる可能性は意識しておくべきだったと思います。ラウンド中両チームともサッカーをあまり知らなかったけれど、インフォスライドを生かし、ベストケースとそうでもないケースを両方出せたのが良かったのかなと思います。

4, 最後に

チームではStrawberry 4th best team、個人ではPeach 8th best speakerを頂きました。大学生活で初めて賞がもらえたことはとても嬉しかったですが、やはりまだまだ上の人がたくさんいる事を実感しました。大会は当日が一番成長するとも言いますし、僕も参加して本当に楽しかったし、これからも大学でディベートを頑張ろうという気持ちになりました。最後になりますが、練習を助けてくれた先輩方、そして一緒に頑張ったペアの方に感謝します。最後まで読んで下さりありがとうございました。

5, 結果

Apple Best Speakers

4th Masao Yamada

5th Hikaru Kijima, Kazuma Takeda

9th Aiko Okuyama, Marika Ikeno, Zhida Yan

Strawberry Best Speakers

3rd Mai Matsumoto

Peach Best Speakers

5th Oka Notsu, Shotaro Ikeda

8th Kaito Fujiyoshi, Reika Itagaki

Apple Best Teams

2nd Not freshs(Hikaru Kijima, Masao Yamada)

3rd 塾高アクチビスト(Kazuma Takeda, Zhida Yan)

Strawberry Best Team

4th Keio AK(Kaito Fujiyoshi, Aiko Okuyama)

Peach Best Team

3rd うおw principle きちーw(Shotaro Ikeda, Oka Notsu)

Organizing Committee

DCA Natsumi Sadaoka