THP Umeko-cup without submarine.

‍みなさんこんにちは!今回は梅子杯についてのブログを22期の陽平に書いてもらいました!

それではどうぞ!👇👇👇


はじめまして、KDS 1年の堀口陽平です。今回は10月5日と6日に東京理科大学、津田塾大学で行われた梅子杯についてのブログを書かせてもらうことになりました。本当に文章力がないため拙い文章となりますが、読んでいただけると幸いです。


Table of Contents
1. 自己紹介
2. 本大会の概要
3. 大会前(トライアウトとか練習とか)
4. 大会1日目
5. 大会2日目
6. 感想


1. 自己紹介

とりあえずこのブログを見ているほとんどの方が自分のことを知らないと思うので箇条書きで簡単に自己紹介させていただきます
● 小学生時代、ベルギーに3年滞在(インターに通ってました)
● 高校生時代、高校模擬国連を中心に英語系の活動に従事
● 慶應理工学部所属
● 某Yu先輩の影響でKDSに入りディベートを始め、結構はまりつつある
ということで、英語は多少できるけれどディベートは始めたばかりでまだあまり理解できてない者です。よろしくお願いします。

 

2. 本大会の概要

梅子杯は毎年秋に開かれるNA形式の1年生大会で、各校から最大2ペアの代表が出場し、“1年生ナンバーワン”の称号をかけて戦う大会です。
今年度の梅子杯は昨年度以前と違い、各校の代表2ペア4名を決める際に2名はディベート未経験者を選ぶというルール(未経験者クォータ制)が導入されました。

 

3. 大会前

まずはトライアウトについて話させていただきます。大会概要でも述べた通り今年度は未経験者クォータが導入され、またKDSで8月末に行われるトライアウトの内容が自分の比較的得意なfirstスピーチだったので銀杏杯が終わってから8月中旬ぐらいまではあまり練習をしていませんでした。しかし、梅子杯のジャッジテストを撮りにUTDS練に行ったときに自分のディベート力が思ったより低いことを痛感し、そこからトライアウトまでの1週間ぐらいは梅子過去モーションのプレパとかをしてトライアウトに備えました。
トライアウト本番ではPM2本とLO2本(先輩のとったPMスピーチを見て行う)を行い、ちょっとミスってしまったり、モーションが案外えぐかったり(そもそも右翼がどっちかわ分からなかった(T_T))はしたものの概して悪くはないという感触でした。
結果、齋藤陸、村田律、福田恵大、自分が梅子代表として選ばれました。
夏休み終盤に陸‐律、恵大‐自分のペアになることが決定し、夏休み明けから本格的な梅子用のラウンド練が始まりました。ラウンド練では厳しい指摘をされたり、普段は会えない先輩に見てもらったりしました。この期間の練習は結構つらいことも多かったですが、そのおかげで梅子本番でもあまり緊張せずにディベートすることが出来たと思います。

 

4. 大会1日目

大会1日目は千葉にある東京理科大学野田キャンパスで行われました。野田キャンは結構遠かったですが、その分広くてかっこいいキャンパスでうらやましかったです。

↑1階から4階まで直通のエスカレーターがあるビルかっこいい!

では当日流れたモーションをどうぞ。
R1 THW make voting mandatory Opp: lose
はい、負けちゃいました。超古典モーションだったのですがOppでイラショvoteが起きた時のインパクトが足りておらずGovの論に負けました。実は自分が銀杏出た時もdouble-octで似たような選挙系モーション当たってインパクト説明できずに負けたのでなんか成長してないな~と痛感するディベートになりました。
というわけで、サブマリンしてしまったのでこれ以降のディベートは負けたらほぼ死という、メンタルとの戦いになりました(笑)
R2 THBT parents and teachers should encourage children to be satisfied with what they have at that that time rather than to have ambition to achieve more. Gov: win
R2は古典とは正反対のモーション。勝ちはしましたがあんまそれぞれのパラダイムを深く分析することが出来ませんでした。サブマリンなのでvote発表前のGeneral commentの一言一句で一喜一憂していました。
R3 THW prohibit the media from reporting on the mental illness of crimes Opp: win
R3は再度古典モーション。これも勝ちはしたが満足できるスピーチが出来ず…
R4 THW force doctors to report suspected cases of domestic violence

Gov: win
これもまた超が付くほどの古典モーション。実はこのモーションKDSの夏合宿のスピ練でやったのと同じモーションだったのでそこで練習したpracticalのマターを出し切りました。(あのモーション流した先輩ありがとうございます!!!) 結局Oppのcounter productive を切りきれはしなかったものの、個人的には1日目のラウンドで一番気持ちいいスピーチをできてよかったです。

R4終了後はKDSでサイゼに行きましたがbreak announcementが遅くなったため結局break announcementは帰りの電車で見ることに。サブマリンによりブレイク確定ではなかったためブレイクしたのがわかったときは過去最高レベルでうれしかったです。
サブマリンすると全勝チームに当たらないなどのメリットはあるものの梅子だとインステ代表で出るのでブレイク落ちのプレッシャーが半端なく、おすすめしないです。(別に避けられるものじゃないけど)サブマリン・ダメ・ゼッタイ。

 

5. 大会2日目

大会2日目は津田塾大学小平キャンパスで行われました。一日目のモーションビデオで小平キャンパス自虐ネタが結構あったのですが、普通に自然が多くていいキャンパスでした。
ではモーションをどうぞ。
Oct-final This house would monitor ex-prisoners with GPS

Opp: win
Octの相手は自分が個人的に応援していた理科大、直接ディベートするのは久しぶりだったのでディベート前からワクワクしてました。Oppで監視されるハームのインパクトがいまいち分からないモーションだったのですが、恵大が詳しく詰めてくれたおかげでイラスト出来ました。
Quarter-final This house, as moderate feminist groups, would actively label and criticize radical feminists as “”Feminazis””
Info Slide: “”Feminazi”” is an artificial term which is a blend of “”Feminist”” and “”Nazi””. It was popularized by politically conservative radio personality Rush Limbaugh during the 1990s. The term particularly points at radical or militant feminists who are intolerant of opposing views or feminists who want superiority of women over men. Gov: win
議論がradicalなフェミが良いか悪いかに終始してしまいそのような人々を“”Feminazis””と呼ぶことの是非についてはあまり説明できなかったので勝ちはしたものの反省の多いディベートとなりました。
このラウンドでKDSA,Bがともに勝ったのでSFはKDS同士の対決(日吉練?)となることになりました。
Semi-final In cases of interracial adoption, THW allow foster parents to force their children to alter their racial appearance. Gov: Lose
ついに迎えた梅子杯セミファイ日吉ラウンド、地味に緊張してしまいモーションを少し勘違いしたままプレパを進めてしまったりはしたものの、途中でスタンスがしっかり固まったのでそれなりのスピーチはできました。ただ、相手のりくのPOIが強かったり、自分たちの論の核心となる親子関係の説明が足りなかったりしたので負けてしまいました。完敗ではなかったためなおさら悔しかったです。

ということでGFはKDSAの応援をしました。
Grand-final THW forcibly introduce a CO2 emission limit to all countries even when it hinders economical growth. Gov: win
決勝はKDS AとWAD Aの頂上決戦。モーション自体は結構ありそうなモーションだったのですが、それぞれのスピーチでは現時点の自分では出てこないような細かくしっかりとした説明がされていて、自分がまだまだであることを再度痛感しました。そんなハイレベルなラウンドで勝ちをつかんだ陸と律の二人は本当にすごいと思います。

 

6. 感想

今回の梅子杯は様々なことを学べた大会でした、梅子の準備を通じて自分のスピーチを見つめなおす機会になったし、大会本番ではサブマリンで精神面を鍛えるとともに他の同期のスピーチを見て自分の改善すべきことを色々感じることが出来ました。
まあ、いろいろなことを痛感する大会ではあったのですが全体的にすごく楽しかったです。1日目のモーションムービーはメンタルブレイクぎりぎりだった自分を元気づけてくれましたし、他大でほぼ初対面だけど家に泊まらせてくれたりお菓子をくれたりする心優しい人たちがいたり、何よりも2日間通じて7回もディベートできたのはとても楽しかったです。
最後に感謝を。まずは梅子に向け練習を見てくれた先輩方ありがとうございます。2日目にオーディエンスで自分達のスピーチにうなずいてくれる先輩たちがいたおかげで自信を無くさずにスピーチすることが出来ました。また、同期を含め多くのディベーターの方々のおかげで今回の大会はとても楽しいものになったと思います。特に陸と律、優勝おめでとう!これからもよろしくな!そしてlast but not least, 恵大、まじで今回の大会は恵大が細かいアーギュメント詰めてくれたからここまで行けたと思う!俺も恵大みたいなしっかりとしたスピーチできるように頑張るのでまたなんかあったら組んでな!


Results of Umeko cup 2019

[CHAMPION]
KDS A( Riku Saito, Ritsu Murata )

[Semi Finalist]
KDS B( Keita Fukuda, Yohei Horiguchi )

[GF Best Speaker]
Riku Saito

[Speaker prize]
Best Speaker Riku Saito

[Best Adjudicator]
10th Best Adjudicator Yui Kawaguchi


陽平、ブログありがとうございました!🙏✨