梅子杯 2025
こんにちは、本日は昨年行われた梅子杯の様子をお届けします。KDSから代表として出場した28期のAyaさん、Syokaさん、Yuanさん、Renさんの4人による共著となっております。どのチャプターもとても面白く、大変読み応えのある内容となっています✨是非、最後までご覧ください。
Table of Contents
1, 他己紹介
2, 梅子杯とは
3, 練習期間
4, 大会1日目
5, 大会2日目
6, 大会を終えて
7, 大会結果
1, 他己紹介
(紹介される人)れん
(紹介する人)あや
人格者です。道徳の教科書とかに載るべきだと思います。常に周りを気にかけ救いの手を差し伸べてくれます。私が勝手にやらかしても穏やかな笑顔で見守ってくれます。大会本番もORでれんと話していると気持ちが落ち着きました。
ディベーターとしては本当に器用です。彼は梅子でセカンドスピーカーでしたがファーストもとても上手です。セカンドとして出す話がファーストの立論くらいしっかりしていたり、ファーストとして出す話にセカンドっぽい視点が組み込まれていたりしていて、スピーチを聞く度にすごいなと思います。また彼は誰と組んでもペアとして上手くいきます。28期には多様なプレパのスタイルの人がいますが、みんなれんとのプレパは上手くいくと言っている印象があります。きっとそれもれんの心の広さゆえですね。もはやディベーターとしての人生2周目なのかもしれません。尊敬しています。
またれんは自然が似合います。山、川、森、その他自然と形容されるあらゆるものが似合います。合宿で箱根に行った際や28期で山に旅行に行った際誰よりもそこに馴染んでいました。みんなを受け入れてくれる寛容な優しさと自然との親和性から、れんはくまだというnarrativeを作ったところ予想以上に広まっていて嬉しいです☺️森の動物たちみんなと仲良くなれそうな心優しきくま、それがれんさとうです。
(紹介する人) しょか
Mature。優男。圧倒的包容力。優しい目。。川崎鷹也(彼とカラオケに行くことを推奨します、上手すぎて顎が外れます)。あと、全体的にちょっと不運。
一見こわい、、?怒ってる?体育会系?と思ってしまうガタイをしていますが、彼は神のような善人です。わたしと彼は同じ埼玉県川口市出身で、帰りの電車はいつも1時間20分一緒です。みんなに「そんなに長い時間いつも2人って何話すの?」と聞かれることが多いのですが、だいたい私がその日あったこととかそれに対する考え?をひたすらぶつけています笑 それに対してれんは面倒くさがらず、全てを拾い、全てに対してリアクションしてくれます。すごくないですか?人としての耐久値が高すぎる。本当にいつも迷惑をかけているはずなのに、嫌な顔ひとつせずくだらない話やわがままに付き合ってくれてありがとう彼はgentle manです。「気遣い」という概念の化身。私が落ち込んでいたり不機嫌だったら、とりあえずお菓子をくれたりラーメンの写真を送ってくれます笑 私のトリセツを熟知しているようです。そしてれんは真面目です。ディベートに対するその真剣で真っ直ぐな姿勢にはいつも驚かされます。来年度もその姿勢を貫き、きっと後輩から「怖そうだったけど、話したら神でした」と言われ慕われる先輩になるでしょう。最後に、みなさん大会費はすぐに振り込みましょう!!彼のために。
(紹介する人) ゆあん
れんは本当に優しくて成熟しています。大学1年生とは思えないほど、しっかりしていて、常に周りへの配慮を欠かしません。
くまnarrativeは私もまさにその通りだと思っています。川辺に体育座りして草に覆われながら歌を歌ってる彼の姿は本当に何かのファンタジーのくまさんみたいでした。また、彼は面倒見が良く、28期で旅行に行った時、深夜にしょかが「ラーメン食べたい」と言ったら、気づいたられんがキッチンに立っていて数人分のラーメンを作っていました。もし、次期“KDSのお母さん”を決めるなら間違いなく彼でしょう。
そして、ディベートもすごいです。ディベート歴の長さに加え、KDSでも積極的に練習しているので(彼はでぃべきちです)、マターの引き出しがとても多いです。梅子ではれんに本当に助けられました。プレパでは私が先にどういうアーギュメントを立てたいか話してその後れんとその方向性で行くかどうか話しアーギュメントの肉付けをしていくというふうにやっていたのですが、れんが「それでいいと思う」や「それはdeltaない」などとしっかり言って方向性を決めてくれるのはとても安心感が大きかったです。他にも、「これ言ってほしい」とマターをたくさん投げてくれて頼もしかったです。また、私がほぼ何も言ってないに等しいしょぼしょぼファーストスピーチをしても、セカンドでしっかりカバーし、しかも充実したextensionまでしてくれます。梅子では彼に頼りっぱなしでした。本当にありがとう
(紹介される人)ゆあん
(紹介する人)あや
完全非帰国未経験からスタートして梅子Open break & Speaker prizeなんて凄すぎます。それをにこにこしながらやってのけてしまうのがゆあんまとばです。元々の才能が開花しているのはもちろんですが、ゆあんのすごいところはもらったフィードバックをすぐに実践できてしまうところです。試合の後にもらったアドバイスは次の試合で既に自分のものにしています。しかしそれも膨大な練習量に裏付けされていると思うと本当に尊敬します。梅子期間中幾度となくグル学でスピ練をするゆあんの姿を見て、自分ももっと頑張りたいと原動力をもらっていました。そしてゆあんの立論はいつも丁寧でチームとして押したいニュアンスをファーストで出し切っています。職人ですね。
ディベートではこんなにストイックなのに普段はほわほわしているのもゆあんの魅力です!いつも穏やかで優しいオーラを纏っていて話していると心が落ち着きます、存在がmental salvationですいつもしっかりしているのにたまに抜けているところがあるのも大好きです!本当に話していて楽しいです。カオスになりがちな28期のなかでゆあんはオアシスのような存在です。私たちの平穏は彼女によって保たれていると言っても過言ではありません。
(紹介する人) しょか
ゆあんまとば。彼女はおっかないぜ。ふわふわリケジョ。お嬢様、たぶん紅茶とか飲んでる。かと思ったら意外と毒舌、、?髪の毛ふわふわで目が茶色くて透き通ってて食べちゃいたい。
ゆあんは一見おとなしくて穏やかなお嬢のように見えますが、that’s not true!! その雰囲気の中で芯を持っていて強いのです。例えばふざけてる同期(ゆわとかアザティとか)に対して笑顔のまま静かに近づいて結構しっかり刺します。残念ながら逃げ場はありません。また自分の意見をしっかり持っています。強い。そして理工学部で、「忙しいです」を職業にできそうな毎日を送っていても、自分で時間を作って練習したり、先輩に積極的にスピ練を申し込んだり、国内渉外に名乗りを上げたりと頭が上がらない部分ばかりです。ディベートに取り組み始めたのがみんなよりも遅いのに、努力してそれをものともしない力を持っていて本当にすごい!!「遅れは努力で消せます」を体現しています。その一方で天然で抜けている部分も兼ね備えています。ずるいおなごですね。今度彼女に誘われて初めて一緒に組んで大会にでます!誘ってくれてありがとう!楽しみ彼女は知れば知るほど奥が深いのでみなさんもぜひぜひ不用意に近づいて刺されながらも探ってみてください
(紹介する人)れん
外柔内剛。まさに彼女のことでしょう。渚花も言っている通りふわふわした見た目からは想像もつかないほどの攻撃力を発揮します。それを狙って言っている感を微塵も感じさせないところに由晏らしさが詰まっています。
知った感じで喋っていますが、実は梅子で組む以前にはほとんど喋ったことがなく、チーミング決定後に初めてLINEを交換しました。
私は人とのコミュニケーションにおいて敬語が取れるのにそれなりの時間というかきっかけが必要で年齢や学年が同じだからといってそうそうに敬語が離れることがないんですが、私のぎこちなさを汲み取って由晏はLINEして数ラリー後に「呼び捨てでいいよ」と言ってくれてすぐに打ち解けることができました。自発的にものすごい喋るというタイプではないと思いますが、その実中々コミュ力は高いように思えます。
恐らく由晏の突飛な攻撃力に通ずるところでしょうが、彼女は正直者です。俺がプレパ中に焦ってケースを爆走させて喋っている時も分からないところは「分からない」、説明が難しい時は「そのケースは説明むずそう」とはっきり言ってくれます。そうして初めて自分のケースの穴や初期想定で埋められていないBOPに気づけたりしました。本当に助かる。
ぜひこれから由晏と話す方は彼女のそのギャップを探して会話してみてください。きっとまだまだ出てきます。
(紹介される人)あや
(紹介する人) しょか
Obviously 1番やばい人。でぃべきちすぎる。フェアリーテールすぎる。常時エナドリ飲んでる、?
彼女はおかしいです。悪口ではなく事実です。まず、毎日ハイテンションすぎます。彼女は必修の関係で週5で1限があります。しかも同じ埼玉県からはるばる日吉に来ています。それなのに毎日ちゃんと登校し、梅子期間は深夜ディベート部にも属しながら1限に行っていました。そんな過酷な毎日のはずなのに会うといつもハイテンション。ニコニコしながらみんなが一瞬フリーズする発言をします。彼女の体力は測定不能です。来年には留学にも挑戦する彼女のストイックさは群を抜いています。次に、ディベートが好きすぎます。あやは真のでぃべきちです。彼女の特出している部分は「真にディベートという競技自体を心から楽しんでいる」ところにあると思います。音源や録音させていただいた先輩のスピーチを移動中を初めとして空いている時間はいつも当たり前に聞いています。また好きな先輩方のスピーチを書き起こしてにこにこしながら音読しています。楽しみ方が修行僧。私とあやの中ではあやがスピーチをして、それが誰のスピーチなのか当てるゲームが流行っています。(楽しいですおすすめです!(あや))おかしいですよねはい。彼女の口癖は「ディベートしたい。。スピーチしたい。」です。もはや取り憑かれています。努力し続ける姿勢もすごいです。具体的には毎回の練習の後必ず先輩にFBをもらいに行って真剣にメモを取っています。彼女の実力はみんなが知るところですが、それに全くあぐらをかかず常に「もっと」を目指し続ける姿勢にはいつも刺激を受けています。そして最後に。彼女はどう考えても現実世界とは異なる「おとぎ話」の世界に住んでいます。独特な雰囲気とおとぎ話のヒロインが言っていそうな謎の発言には不思議な魅力があります。理解しようとしなくていいです。ただ感じましょう。
(紹介する人)れん
彼女もまたギャップの能力者といえばそうなのでしょう。秋学期くらいになってようやく彼女がやばいことに気づきました。(遅すぎますね)
自分の記憶が正しければ、確かあやは新歓の時にはもう顔を合わせていたはずです。
2回目のKDS練の見学に行った際に前回にもいた人がいるなと思い声をかけた覚えがあります。私は先輩方のスピーチの内容の多さにメモを取る手が追いつきませんでしたが、彼女はめちゃくちゃノートを取っていたのを覚えています。真面目だし、普通に凄かった。
真面目なのは間違いないんですが、それだけで終わらせられない感それがあやふじいです。
あやの内面はさすがの相棒渚花が語ってくれてるのでそちらを参照いただくのが早いでしょう。
あと意外とあやもグサグサ人の事言葉で刺してきます。
せっかくあやが私に熊のイメージをつけてくれてるので私はあやにリスのイメージをつけようと思います。完全に私見ではありますが共感が得られることを期待しています。
まず1に茶色が似合うしよく着てます。以前「茶色似合うよね」って言った時も「茶色の服ばっか持ってる」って言ってた気がします。
2にあやはお菓子とかをよく持ってきてラウンド前に食べたりしてるんですが食べ方がリスのそれです。あと頬膨らませた時のリスっぽさが人一倍あります。
KDSでディズニー行った時の写真にめっちゃリスっぽいのがあった気がします(勝手に載せるのは気が引けました、、、)
3会えばわかる圧倒的小動物感。別にめちゃくちゃ背が低いって訳でもない?のですがなんか小動物っぽいです。
このナラティブにと推進してくれる人がいることを祈って結んでおきます。
(紹介する人)ゆあん
優しくてふわふわした天使のようなのに、ディベートに関してはおかしくて(褒めてます)魅力的です。しょかも言っている通り、あやはディベートの熱量がすごくて、何の脈絡もなく突然「ディベートしたいよぉ」と言ってます。ディベートは上手い人ほど、疲れる時期があったり辛くなってしまう時があるイメージがあるのですが、あやには私の知る限りではそれがなく、常に前向きに練習に取り組んでいます。そんなあやから繰り出されるスピーチは、いつも超高速高密度高クオリティで、毎回聞くたびに圧倒されます。私もいつかあやみたいなファーストスピーチができるようになりたい、、
あやはいつも穏やかで一緒にいると癒しです。また、あやは基本ポジティブ思考なので割とネガティブ寄りの私にはたまに眩しく感じるのですが、あやと話しているうちになんだかポジティブな気分になれて、一緒にいると楽しいです。そんなあやのイメージカラーは暖かみのある黄色やオレンジだと私は思います。
また、最初は全然想像もつかなかったのですが、あやはけっこう同期や先輩をいじっています。しかも、きゅるんとしたinnocentそうな目でしっかりと先輩を煽るのでめっちゃ面白いです。そんな一面も彼女の魅力です
(紹介される人)しょか
(紹介する人)あや
全知全能、安心と信頼のセカンドスピーカーです。ファーストで言えなかったことを丁寧にカバーし、high quality rebuttalsを飛ばし続け、weighingまでしてしまうという超人的な能力を持っています。私がファーストで何も言えずに色々丸投げしてしまっても嫌な顔ひとつせずスピーチしてくれます。神。今までもセカンドから巻き返して勝てた試合がたくさんあります。この凄さをさらにextendするとしょかは高校の即興型ではファーストスピーカーとしてディベートをしていました。It means 彼女はセカンドスピーカーとして今回Speaker prizeを受賞していますが、ファーストスピーカーとしてもめちゃくちゃ強いです。高校の時試合で当たった時は震え上がっていました。当時もとても強かったのにさらに大学でセカンドとして活躍している姿は本当にかっこいいです。そしてこんなに強いのにとても謙虚です。私からしたら上手すぎる最高ありがとう!って思っているスピーチでも本人は「これ言えなかったー」ってなっている時があります。現状に満足しないからこそここまで上手くなれたんだなと思うし、私もそういうふうになりたいなと思っています。
またしょかには面白い習性があります。挙げていくときりがないのですが、ものすごくラーメンが好きだったり(for example, 梅子1日目に焼肉食べた後ラーメン行こうとしていました)、突然訛ったり(for example, 深夜ディベートの雑談中に聞いたことのない訛り方で喋り始めました)、しょかではない誰かがログインしたり(私が今までに見ただけでも10人はいらっしゃいます)します。そして大抵の場合本人は「え私今何かしました、、?」みたいな顔で平然としていて本当に面白いです。皆さんも見つけてみてください、少なくとも1日に5回くらいは珍しい生態が観測できると思います。彼女はvery very interesting, funny, and amazing pretty rabbitです。
そしてしょかは優しいです。落ち込んでいると励ましてくれます。練習期間中私がなかなか納得できるスピーチをできなかった時もいつも大丈夫!と言ってくれたおかげで落ち込み過ぎることなく前向きに練習し続けられました。「あや:ぴえん無理ぽよ→しょか:大丈夫できる!」みたいなメッセージを何度繰り返したことでしょう。梅子期間中だけではなく、成蹊ジョイントや銀杏杯期間中もたくさん助けてもらっていました。大感謝です。
とにかく、しょかのすごいところでブログ一本書けます。戦友であり親友です。
(紹介する人)れん
いつも笑ってます。でもそんな太陽みたいな渚花も凹みます。天の岩屋戸みたいな感じですかね。
それはディベートで上手くいかないときです。特にこの梅子杯にかける思いは一際強く、大会1.2週間前の帰り道はどんよりしてました。見てても辛かったです。
渚花が大会前に沈むのはよくあることですが、なんだかんだで毎回結果を出してるのでまじですごいなぁと思ってみてますし、意外と私も「ここまで賭けてる人が隣にいる」ということにモチベーション、ある種の逼迫感を得ているので渚花のおかげでここまでやる気を保てていると言ってもギリ過言じゃないです。
そしてはちゃめちゃにコミュ力が高そうな彼女ですが、春学期には「2年の先輩と仲良くなりたいのに話せない」みたいなことを言ってました。結構個人的には意外でした。ですが今のなっては「私の方がさんと仲良いから」とか言ってマウント取ってきます。何なんでしょうか。そんなくだらないことを話しながら約1年同じ帰路についていますが、飽きないのも話を投げてくれる渚花さまさまだと思っています。ありがとう。
(紹介する人) ゆあん
しょかと初めて話したのはエリザベの時だったと思います。同じレンタルスペースから参加していたので、ラウンドの間などに話す機会があったのですが、その時しょかがニコニコしながら話しかけてくれました。とても話しやすい雰囲気で、人見知りの私でも楽しく話せました。(ありがとう)
そんな明るいしょかは28期の太陽のような存在です
また、皆も知っている通り、しょかはディベートにとてもストイックです。KDSサーバーの住人の一人で、ものすごい練習量をこなしています。すでに高い実力があって色んな大会でプライズをとっているのに、さらに上を目指してストイックに練習していて、本当にかっこいいです。梅子期間ももちろん1日に何度も練習していて、私が言うのも烏滸がましいですが、どんどんスピーチの完成度が上がっていました。本当に尊敬する同期の一人です!
ここで何か面白いことを言いたかったのですが、何も思いつきませんでした…。今度紺碧杯で一緒に組むので、その時にたくさん面白いしょかが見れると思います。楽しみです!頑張ろうね
2, 梅子杯とは
梅子杯は今年で31回目を迎える、日本で最も歴史のある1年生大会の一つです。NA形式で行われ、各大学から選出された最大2チーム(4人)が1年生最強の称号をかけて競います。KDSでは1年生がPM/LOスピーチをそれぞれ2回ずつ録音し他インステの先輩方が審査するという形で9月頃にトライアウトが行われました。約1ヶ月後に出場メンバーが発表され、11月8日と9日の本番に向けて約1ヶ月準備を進めてきました。例年は津田塾大学で開催されますが、今年は成蹊大学で開催されました。
3, 練習期間
~れんゆあん~
(ゆあん)
梅子までの1ヶ月間はとにかくたくさん空きコマや夜にスパーやスピ練をした記憶があります。あやしょかとスパーしたり、れんが他インステのチームに声をかけてくれて練習を組んだりしました。梅子直前にプレパを先輩に見ていただき、プレパで話すべきことや順番を整理していただきました。プレパでは話しているうちにモーションと少し離れた話になってしまうことがあったので、このプレパ練はとても効果的でした。トライアウトの結果が出た時点ではほぼ関わりのなかった私たちでしたが、そんなこんなでたくさん練習するうちにプレパで思ったことは何でも共有できるぐらいの仲になりました。
私個人の話でいうと、トライアウトで選ばれたときはとてもとても嬉しかったのですが、同時に選ばれた他の3人のつよつよディベーターと比べて現状の自分のレベルがあまりにも低くて、焦りや不安を感じました。でもせっかく選ばれたのだから、本気で頑張ろう、練習しようと思いました。練習期間中はペアでの練習だけではなく、先輩にスピ練を何度も見ていただきました。練習に付き合ってくださった先輩方、本当にありがとうございました。
(れん)
個人的にプレパが事故ることはないのであんまり心配はなかったですが、勝つためのプレパをするためには当たり前ですがたくさん練習する必要がありました。
加えてトライアウトのシステム上自分は競争率が低い枠からの選出になっていたので、あやしょか側の熾烈な枠のことを考えると結果を出さねばという誰から聞いた訳でもないプレッシャーを感じていました。
プレパは結果として泰丞さんに見てもらい。
①由晏がある程度の世界観を作る
②それに自分が方向性を変えたり、メカをつけたりする
という流れがいちばん効率的で、良い結果になりそうだとアドバイスを頂き、もちろん迷うことなく採用させて頂きました。
プレパ単体練習と言うよりはスピ練やスパー、ラウンド練を通じて回数を重ねていました。なんかやっぱスピーチまで行かないとやった感じがないと個人的に思ってしまうのでプレパ練の時間取れるならちょっと頑張ってプレパ+スピーチまでしていた気がします。
自分の癖的に思ったことをポンポン話してしまって1stがそれが何の話だか、どこのメカなのか分からない事態が起きやすいので、話すことについてのラベリング(今なんの話をしているのか)、それによってどう言った意味(インプリケーション)を持たせようとしているのかをはっきりさせていました。泰丞さんにもご指摘いただいた事でしたが、プレパ時間が後半に差し掛かって細かい話を私がしてしまっているということがあったのでできるだけ時間が経ってから思ったことは2ndスピーチに組み込んだりすることで、できるだけ由晏のプレパ時の負担を減らすことを考えていました。
(左)れん/(右)ゆあん
~あやしょか~
(あや)
私はトライアウトでかなり失敗してしまいこれは多分落ちてしまっただろうな、、と思っていたので梅子に出れることを知った時は驚きや嬉しさ、選ばれなかった同期への思いで自分でもよくわからない精神状態になっていました。混乱しすぎてとりあえずマターファイルを開いた覚えがあります。そこからだんだんと実感が湧いてきてこれから頑張ろうという気持ちに向いていきました。
練習期間中はスパーやラウンド練、スピ練プレパ練を中心に練習していました。梅子メンバーが発表された日にキャンパス内のカフェ(成蹊ジョイント前日にも行ったところで願掛けの意味もありました)で練習計画を立てていたと思います。しょかとは成蹊ジョイントや銀杏杯でも組んでおり、銀杏杯では悔しい負け方をしてしまったので2人ともリベンジに燃えていました。お互いの空きコマを確認しながら流れるようにディベート漬けまっしぐらのスケジューリングがされていくのは少し面白かったです。
(チーム名もこのとき決めたと思います。よくわからないチーム名になっていると思うのですが、成蹊ジョイントの70% of でぃぷれっしょんと銀杏杯の恋なんてUnconstructiveを合わせた結果こうなりました。銀杏杯のアンサーみたいで趣深いですね!)
スパーやラウンド練ではKDS内外でたくさん試合をしてその都度改善点を洗い出していました。練習を始めた頃は勝てる試合も多かったのですがだんだん勝率が下がってしまい、本番が迫っているのにどうしようと焦っていた時期もありました。同期や先輩からの励ましが本当にありがたかったです。
空きコマを使って先輩方にスピーチやプレパを見ていただいていたのですが毎回ものすごく丁寧なフィードバックをいただいていました。IRの知識がほぼ皆無な私たちにレクチャー並のマターをくださったりプレパで話し合うべき順番を書き出してくださったり(印刷して今もお守りにしています)、自分たちのプレパの癖や陥りがちなミスを指摘していただきながら少しずつ抜けを無くしていきました。約一ヶ月botのようにスピ練プレパ練募集を流し続けたにも関わらず毎回丁寧にエジュケしてくださった先輩方本当にありがとうございました、、!
(しょか)
梅子までの1ヶ月、私の毎日はディベート、ディベート、ディベートになりました(?)
当時のわたしは自分の力にとにかく自信がなく、トライアウトに立候補するかどうかすら締切前日まで悩んでいました。私は高校で半年ほど即興ディベートをしていた経験があり、その経験のおかげで夏前までは1年生大会で優勝できていたものの、私の成長スピードをはるかに上回るスピードで上達していく、たくさんの才能溢れる同期にどんどん追い抜かされている感覚がありました。非帰国の自分は帰国のみんなのような明確な説明や深いイラストが出来ず悩んだり、Icho cupで思うようにスピークスが伸びずあやの足を引っ張ってしまっていた気がして自信を無くしたりしていました。そこで、8月の後半は(毎日教習所に通い車にメンタルを削られながら)スピ練をたくさん先輩方に見てもらいました。このような背景から、自分が選ばれたときはまず、「強くならないと」という思いが真っ先に来ました。他の同期の分も自分は強くなって、優勝する義務があるんだ、と思っていました。今思うと、ちょっと重たい思想です。それが時に大きなプレッシャーにもなりましたが、それ以上に実りが多かったです。これを読んでトライアウトに挑戦しようか悩んでいる子がいたら、絶対に挑戦してほしいと思います!結果に関わらずその挑戦はあなたを必ず強くします。
初めの頃は梅子の練習というよりは秋Tに向けて練習をしていました。たくさんの人とプレパ練やスピ練をしました。私は9月中頃のGemini cupから10月中頃の秋Tまで5週間連続で週末に大会に出ていて、その過程でたくさんの方と組んで一緒に練習して大会に出ることで大きく成長することができたと思っています。5週間も大会に出続けるなんて体力的にいけるのか、、?と思っていたけれど意外といけたし、自分の中で力を伸ばす重要な期間になったので、1年生にも怖がらずたくさん大会に出てほしいと思っています!
秋Tが終わってからは、空きコマ=練習という生活になりました。先輩方にプレパを見ていただいたり、スピーチを見ていただいたり、レクチャーをしていただいたりしていました。毎回の反省やフィードバックは「梅子優勝!」という名前のドキュメントにまとめていました。名前だけは最初から強気です。本当に本当に本当にこの期間は貴重だったし最高でした!親身になって練習をみてくださりありがとうございました
梅子までに2回組んでいたこともあり、私たちのプレパは元々うまくいっていると思っていました。でも実際は、「まだ伸びる余地、めちゃくちゃあるね」状態でした。何度もプレパを見ていただいて、プレパの質が上がり勝ち筋の共有、押すニュアンスの共有、深めるべき分析の整理ができるようになり、気づいたら勝率も上がっていました。成長って、こうやって起きるんだなと思いました。
大会1.2週間前は、焦りとスパーで負けが続いたことでかなりメンブレしました。れん、いつも帰りの電車で慰めてくれてありがとう。。でも私たちはどのチームよりも1番練習した!!という自信があったのでその事実が心の支えにもなったし、結果だけじゃなく、そこまで積み上げた自信そのものが、この期間の一番の成果であり価値だったと思います。
4, 大会1日目
R1 THS the normalization of Ouchi Eigo
R2 THW instantly kill bears that come down to populated areas, even if they haven’t killed anyone.
R3 THW allow negative voting
R4 THO the narrative that having a child is intrinsically fulfilling experience.
~れんゆあん~
R1: OPP lose
(ゆあん)
おうち英語によって、ABCとか簡単な文法はみんな知っている世界になり、そのgeneralなレベルに学校の授業も合わせて、レベルがSQより上がるというメカのもと、親がやる気なかったりpoorで良い教材にアクセスできない人たちが苦しむと言う方向性でいきました。子供を海外に行かせたい親もいれば、全然興味ない親もいて、おうち英語の量と質って家庭によって全然違うよねという説明をし、幼少期に英語を全然触れてこなかった子どもがいきなり学校でレベルの高い授業を受けさせられて、周りの友達は理解しているのに自分だけ分からないのって辛いというイラストをめっちゃしました。そんなに悪いスピーチではなかったと思ったんですが、結果、Govの大勢の人がアクセスできて良いというargに対してあまりweighing できず、Govの安くて良いクオリティの教材が増えるというexplanationの方が詰まっていて負けました。
R2: GOV win
(ゆあん)
くまモーション。R1で負けてしまったのでR2で絶対勝たなきゃという緊張感があったのですが、かなりargを立てやすいGovサイドだったのでほっとしました。人と農作物を守るのが一番大事、殺さないとまた人里に戻ってきてしまうという話をしました。Oppはかなり論立てるのが難しいと思うのでGovでよかったです(涙)
このモーション見た瞬間にあやしょかが俺のこと話してそうだなって思って見てました。以上。(れん) factually true.(あやしょか)
R3: GOV win
(ゆあん)
かなり記憶が曖昧なのですが、poor/working womenなど特定のグループに抑圧的な政党があった時に、negative voteによってその政党を拒否することができるというカタルシス的な面と、開票でnegative vote ◯%みたいにテレビで大々的に報道されて、なぜその票が多いのかのinvestigationが起きやすいというcheck & balanceのような話をしたと思います。今はきれいにまとめてますが、本番はモーションの理解があまり深まらず、かなりmessyなスピーチをしてしまいました…結局勝てたものの、OAではどちらのサイドもimpact がないと言われてしまいました、、
R4: OPP lose
(ゆあん)
最後の正念場というところで、UTの激強チームと当たってしまい、2人とも焦ってしまい変なケースを走らせてしまいました…相手チームもジャッジもOpp何言ってるんだ??という顔をしてて空気も凍っていました。よくわからんcf narrative をつくり、よくわからんimpact (子どもが自分は親の負担なんだって思って辛いみたいな)で突っ切ってしまいました。普通に考えてscope of this debateは女性や親じゃないですか。なんで子どもをscopeにしちゃったんだろう、、(涙)
どんなに強い相手に当たってしまっても、「普通に」考えることを忘れないようにするべきだという教訓を得ました。変にディベートの戦術っぽく裏をかこうなどと考えると(私みたいな未熟者は)失敗するので、一般常識的に思いつく論を普通にそこそこ立てるのが大事だと思いました。
まじで申し訳なかった。ただそれだけ。(れん)
~あやしょか~
(あや)
会場に着くとすでにスーツ姿のディベーターやジャッジの方がORにいて、入社式みたいだなと思うと同時についに本番が来たなと気持ちが引き締まりました。試合前にジャッジで来ていた先輩や応援に駆けつけてくれた先輩からお菓子やお手紙、応援の言葉をいただき、KDSの温かさを感じてすでに泣きそうでした、、しかし先輩やれんゆあんペア、しょかと話すうちにmotionが出る直前にはいつものラウンド練と同じようにやろうという気持ちになれました。ラウンドが始まってからはあっという間でした。R2でなかなかcallが出なかったりR3で負けてしまったり不安になる時間はたくさんあったのですが、しょかが書いているように梅子のチームの中で一番練習した自信があったので、いつも通りやれば絶対大丈夫と自分に言い聞かせて目の前の試合に集中できました。
ブレイクアナウンスメントはみんなで夜ご飯を食べにいく途中の駅で見ました。最後のR4は勝っていると信じていたのでブレイクできるかなとは思っていたのですがそれでも本当に緊張しました、、自分たちのチーム名がスライドに出てきた時はほっとするとともに明日も頑張らなくちゃと改めて気合が入りました。そしてれんゆあんもブレイクして嬉しさが倍増しました!みんな笑顔で焼肉を食べにいくことができてよかったです。
ラウンドが始まってからは断片的な記憶しか残っていないのでハイライトだけ書かせていただきます()
1. 平和だったR1 Gov 勝ち
(しょか)
やっぱりR1って緊張しますよね。最初だし。ここで負けちゃったら、、?って思うと冷や汗が出ます。
ですが特にプレパで失敗することもなくいつも通りの出力ができたと思っています。Ouchi Eigoがnormalizeされた世界ではインターや英会話教室、塾に通えないような比較的poorな子供たちが英語にaccessでき、苦手意識を持たずに小学校や中学校の授業にのぞめる、という話をしました。私が2ndで「Opp 世界では、いきなり外国人のALTが小学校の授業に現れて英語で話しかけられて会話を強要されるのって結構きつい、自分が質問の内容が訳分からなくてあわあわしてるときに、ほかの生徒が自信満々に返答してるの見たりしたら劣等感感じたり英語そのものに苦手意識持つ、一方Gov世界だったら、『あ、この単語好きな曲に出てきた、この前見たYouTubeの英会話レッスンでこの質問見た!』など楽しみながら英語自体に親近感を持てるため突然話しかけられても苦手意識を持ちにくく劣等感も感じにくい、英語を受け入れやすいよね、それって今後の中学校とか高校の高度な英語学習のモチベに繋がるから大切」という話をしていい分析だったと褒めていただけたのが嬉しかったです。
2. くまマター詰みR2 Opp 勝ち
(しょか)
最近色々なところで熊が出没しているという時事motionでした。Govは人の命大切だから被害を受ける前に殺したほうがいいというintuitiveかつimpactも大きそうな論を建てられる一方でOppは本当に何を言えばいいかわからず、プレパ始まってからも勝ち筋が見えづらかったです。人を傷つける前の熊を殺してしまうのは可哀想という論も建てられなくはないのですがどうしてもGovの人間守るほうが大事という論にweighingで負けてしまいそうだと思いました。結局、「クマを殺すのって危険だし難しくない?有能なハンター全然いないし電気柵とかにお金回したほうがよくない?」という論を立てました。しかも対戦相手は警戒していたHit-Uのオープンチームでかなり焦りました。なんとか勝てましたがin-roundで一番心臓がもたないラウンドでした。
3. super messy R3 Gov 負け
(あや)
個人的に(政治学科にも関わらずpoliticsマターがあまりない私にとって)梅子で一番難しいと感じたmotionです。negative votingって何?info読んでもよく分からないしdeltaどこぴえんという絶望的な状況でプレパスタートです。どんな論を立てたのかも忘れているのですがあまりにもPMの出力が少なすぎてスピーチが終わった後しょかに本当にごめん、replyで巻き返す、、と謝ったことは覚えています。しかししょかもりたによるsuper deputy speechにより試合が終わった後は勝ったのでは、、?と思えていました。この時の対戦相手がUTのよく話す人たちだったのでみんなでvoteを予想しそこにいた全員がGovじゃない?と言っていたのですが負けてしまいかなり悔しかったです。
4. 大歓喜R4 Opp勝ち(あや)
プレパが始まった瞬間に勝ったと思いました。直前に全く同じmotion、同じサイドでスパーをしており、みっちりフィードバックをもらって2人で勝ち筋を整理していました。次負けたらブレイク落ちかもしれないという状況だったのですが、スピーチ前は「ここでこのmotionとこのサイド引き当てたの奇跡じゃない?これは大丈夫でしょ!」みたいな謎の自信がありました笑梅子の中で一番納得のいくスピーチができ、比較的いいメンタル状態でin-roundを終えることができたと思います。
5, 大会2日目
THBT social movements should advocate for members of its population to assimilate into, instead of dismantle, the systems it opposes (e.g., Black Lives Matter advocating for Black Americans to join the police force, the feminist movement advocating for women to co-opt masculine behaviors in the workplace)
~あやしょか~
Gov 敗退
(しょか)
この日は大学に入ってから1番泣いた日になりました
私たちは正直に言うとsocial movementが苦手で実はIchoのアウトラウンドでもsocial movement で負けていました。だからmotionが出たときから「うわぁ」って感じでしたね。プレパの時点から解像度を深めることに苦戦し、solvency を示しきることが出来ませんでした。ディベートの最中、自分のスピーチ後にもう「これは負けたな」と思えてしまう出力で本当に悔しい思いをしながらラウンドを終えたことを今でも鮮明に覚えています。終わった瞬間から自分のやるせなさみたいなもので泣けてきてしまって、試合を見に来てくれていたかつゆきに落ち込んだ顔でなんとか「ありがとうございました」を伝えて、ご飯を買いにれんゆあんとゆめかさんと大学を出ました。結果は出ていないのですが、この時点であやしょかは涙、私はしんたろうに「負けた」とLINEを入れました、早すぎる敗北宣言です。その後はORに戻ることができず1階のラウンジのようなところでご飯を無言で食べてました笑
Result announce も行けず、れんゆあんに敗退したことを伝えてもらいました。そこから約2時間そのラウンジで大号泣ゆめかさんはその2時間ずっと私たちのそばにいてくれました、、本当にありがとうございます先輩方がみんな心配して様子を見に来てくれて本当にありがたかったのですがそのときの私は余裕がなさすぎて感謝を伝えられずさらに先輩方の姿をみて涙が倍増する状態でした。 本当にご迷惑をおかけしました♀️あとはゆわが私たちの応援で向かってきてくれていたのですが、敗退したと聞いて暖かいミルクティーを買ってきてくれて無言で渡してくれました、ありがとう
その後は吉祥寺の街を探検しキャロットケーキをたべたり、洋服を買ったり、かわいい雑貨を眺めたりして楽しみました^^その過程でメンタルがかなり回復して楽しめました。まとめると、1番悔しい1日でしたが、1番みなさんの温かさを感じた1日でもありました。本当にありがとうございます
(あや)
試合が終わった瞬間にこれはきっと負けたなと思い悔しさが込み上げてきました。自分たちが負けたOAしか思いつかなかったです。なんでこれ言わなかったんだろう、なんでもっとreplyで勝ち筋押せなかったんだろう、など後悔や悲しさが一気に押し寄せてきてものすごく辛かったです。試合結果がORで発表されている時も直接結果を聞きたくなくてずっと建物の1階にいました。先輩や同期からの慰め、差し入れ、お疲れ様のメッセージにひたすら泣いていました。
そこからはSFもGFも見ることなくひたすらみんなに慰めていただいた後、みんなで吉祥寺の街に繰り出しました。(CCの時さえORに戻ってこずごめんなさい)その時の吉祥寺散歩が本当に楽しかったので、ここからは梅子傷心旅行blogを書かせていただきます!()
まずキャロットケーキを食べに行きました大会中はお菓子が主食になりがちですが、それでもこの時食べたケーキは格別で感動しました、、カフェでゆっくり話しているうちに少しずつ気持ちも落ち着いてきました。
そこからゆめかさんとしょかと吉祥寺のお店巡りを始めました。猫グッズのお店に行ったり(可愛い猫に癒されました)、カエルグッズのお店に行ったり(カエルはいませんでした)、お洋服屋さんに行ったり、おしゃれな食器ショップに行ったりしました!(ゆめかさんが付き添ってくれなければあやしょかはあのまま1階で泣き続けていました、本当にありがとうございました)
夜になったらCCに行っていたれんゆあんやジャッジで来てくださった先輩方やUTDSの方達と一緒にサイゼリアに夜ご飯を食べに行きました!みんなアウトラウンドで負けてしまって気持ちが落ち込んでいたと思うのですが、美味しいご飯を食べたり間違い探しRTAで白熱したりしていいリフレッシュになったなと思います。また先輩方とも試合直後よりは落ち着いてお話できました。大会中はやはり気を張っていたようで、この時間は実家のような安心感がありました。
そこで解散になるかと思いきや、1年生たちでマックに行きました!ここで同期のりんなが合流してくれてみんなでひたすら大会の感想?雑談?をしていました。(私たちが突然「りんな会いたいー」って言ったらなんと足を運んでくれました。神ですありがとう。)みんな大会終わった後で疲れていて結果として非常に緩い1年生会が開催され、これはこれでいいなと思いました(?)
この日はたくさんのことがあって色々な感情を持った長い1日でした。体感3日間はあったと思います。(実際この日は一睡もできず翌日そのまま大学に行ったりラウンド練に参加したりしていたのでliterally時間感覚を失いそうでした)上でしょかも書いていますがKDSコミュニティの優しさにたくさん助けていただいた日でした。
~れんゆあん~
Gov負け
(れん)
バブルで意味不ケースを走らせ爆死した激強チームとの再戦が前日から確定していたこともあり、若干の諦念を抱えながら迎えました。結果は感触通り負けではありましたが、個人的に得られたことは2つありました。
1つはバブルよりも高いクオリティを出せたこと。梅子のバブルで2勝1敗、ここで勝たなければオープンブレイク怪しいという段階でUTの激強チームを引いてしまうその状況への焦りが少なくとも多少は自分を歪ませた気がしてなりませんでした。それに比べ、前日からこれらと当たることが決しており、心も準備できる2日目では心理的な状態が違ったのでしょう。
2つ目に同期から応援を貰えたことです。大会を通して多くの先輩、同期からエールを頂きましたが、「セカンドパワー」をくれたりんなに2日目の対戦のことを相談した時に「勝てるよ」と言って貰えたことがなんかグッときました。それまで学年大会では共に出場して、励まし合いながらもどこか同じ場所を目指すのだからいずれは勝たなきゃ行けない相手みたいな印象がどのチームにもあったものですが、インステを代表して戦う梅子だからこそこういうシンプルな応援が響きましたし、トライアウトという手法を取っているからこそストレートに応援してくれることに気持ちが動くものでした。
CC後の話はgirlsに任せるとして、自分がそうであったように今後梅子に出る方の少しでも支えになるよう少し異なることを連ねてみようと思います。
あやしょかはCCにも現れられない程のダメージを負っていましたが、彼女達の気持ちを理解できる自分と理解していながらもそうはできない自分がいました。
誤解のないように説明しますが、負けたことは当然悔しく、ただの大会じゃないからこそそれもまた一入です。だからこそ彼女達の気持ちは分かるつもりです。その一方でそこまで悔しがりきれない自分がいるのがまた悔しいのです。先程も書いたようにある種の諦念を抱えていました。その時点で負けなのかもしれませんが、ディベートもほかの競技もたったの数時間や数日で劇的に上手くなるなんてことはないと思います。頭でわかってもそれを20分程度のプレパの中で、スピーチの中で再現するというのは一朝一夕では行きません。
要はRGF行きだと思っていた自分たちからしてみれば8th Open breakの時点で予想より上だったわけです。
勿論代表していくんだから諦めんなよって言われたら返す言葉もありません。ただ、KDSという名が肩に乗った時にもし耐えられそうな方がいるなら自分たちのチームの目標というのも大事にして欲しいと言いたいです。
実際自分も過去の梅子ブログを何度も読んで自分を落ち着かせていました。
自分が受けたような支えになるとは烏滸がましく言えませんが、一助になれたら嬉しい限りです。
(ゆあん)
れんは良いスピーチをしていましたが、一方私はしょぼいスピーチをしてしまいました。全然モーションの解像度が上がらず、終始ふわっとしたことしか言えなかったのですが、ラウンドが終わってからこれは典型的なmoderate vs radicalの話だと気付き、その後から色んな例を思いつきました。練習したことがあったにも関わらず、プレパ中にそれを思いつけなかった自分が嫌で悔しかったです。しかもこのラウンドは、私にmoderate vs radicalの説明を何度もしてくださった先輩がちょうど見に来ていて、学んだことを本番で出せなかったのが本当に悔しかったですし、申し訳なさもあり辛かったです。
6, 大会を終えて
(あや)
大会が終わった直後は目標に届かなかった悔しさや申し訳なさでひたすら落ち込んでいました。全く寝れずにずっとdiscordで先輩や同期と話していました。(ほぼ夜通しでお話に付き合ってくれた深夜ディベート部の皆さんありがとうございました、!)
しかしディベートから距離を置こうかなという気持ちはあまり起こらず、むしろもっとディベートしたいという気持ちが湧いてきました。スパーやラウンド練で負けてしまってもスピ練で上手くスピーチができなくても、励まし合える仲間がいたりフィードバックをいただいてそこから改善できる環境がありがたかったです。これは関わってくださったたくさんの人のおかげだと思うので、この場を借りてそれぞれにお礼をさせていただきたいと思います。
まずは先輩方へ、何度もスピ練やジャッジをしてくださったりmotionについての質問に答えてくださって本当にありがとうございました。自分たちに足りない部分に対し常に的確なアドバイスをくださるだけでなく今のスピーチここが良かったよ!と声かけしてくださり、おかげで梅子までの期間大きなメンブレをすることなく準備を進めることができました。またこれは直接ご指導いただいたかに関わらずですが、先輩方の上手すぎるスピーチを聞くことで私もこんなディベーターになりたいとmotivateされていました。いつも私の憧れでいてくださってありがとうございます。
同期たちへ、スパーしてくれたり励ましてくれたりあらゆる方向で助けてくれてありがとう。スパーやラウンド練で対戦する度に同期強すぎすごいってなっていたし、自分のスピーチに自信がない時も、大丈夫だよ優勝しておいで!ってencourageしてくれたことがずっと支えになってたよ。大会当日の不安もみんなの応援を思い出して跳ね返せました。こんなに素敵な同期に恵まれて幸せです。これからも仲良くしてね。
しょかへ、ディベートを続けていてよかったなと思うことの一つにしょかと友達になれたことがあります。高校の時試合で当たるたびにお互いうわ来たよ、、みたいな感じでめっちゃライバルだったのに今こんなに仲良くなれたのはしょかの優しさとコミュ力のおかげだよ。梅子期間中もディベートはもちろんたくさん話して爆笑していた時間が本当に楽しかったです。ディベート面でも育った環境(?)が同じだからかプレパでやりたいこととかどう勝ちたいかが似ていて本当にやりやすかったです。試合中もしょかが後ろにいてくれることで安心してケース走らせられました。ありがとう!これからもよろしくね。とりあえずうまんず頑張ろ!
梅子を通してKDSもディベートももっと好きになりました!個人的にディベートは結果だけを見ると悔しさの方が大きくなってしまうことの方が多く今回も例外ではないのですが、それ以上に練習期間がとても楽しかったなと思います。スパーで勝った時やアドバイスを実践できた時はもちろん、プレパでcaseが思い付かずに焦っている時や負けた試合を振り返っている時でさえも全てが楽しくて充実していました。結果の良し悪しの先にある今この環境でこの人たちとディベートできているということの幸せをこの大会で改めて感じました。一緒に頑張れる仲間がいて尊敬する先輩方がいて、いつでもディベートにコミットできる環境に身を置けていることが本当に嬉しいです!ディベーターとしても人間としてもこんなに素敵な人たちに出会えたことが大学に入学してからの1番の奇跡だと思っています。
もちろん今も悔しい気持ちは残っているしどうやったらQF勝てたかなって考えるし、「負けちゃったけど梅子最高でした!」と言えるかといわれると全然自信はないです。辛い経験をポジティブに昇華させるのも大変なことです。だからこの梅子はとりあえず悔しい経験として持っておこうかなと思います。悔しさを消化しきれなくてもディベートは変わらず楽しいし、それだけで私ははっぴーはっぴーです!これから達成したいことはたくさんあるのですが、この梅子で気づけた今の環境のありがたみを忘れず周りの人に感謝しながら、ずっとディベートを楽しみ続けることが1番の目標です。いつか振り返った時に「あの梅子があったから今があるよね」と笑顔で言えたらいいなと思います!
(しょか)
一言でまとめさせていただくと、KDS最高。みんなのことが好きすぎて滅。です。
この期間は今まで以上にディベートに向き合い楽しみつつもメンタルをすり減らした期間になりましたが、このような環境はみなさんの存在なしでは成り立たないものでした。日頃から仲良くしてくれる同期や先輩方ありがとうございますディベートだけじゃなくて、夜に通話してゲームしたり、練習後にご飯に行ったり、カラオケ行ったり、旅行行ったり、ディズニー行ったり、ラーメン食べたり、カフェ行ったり、電車の中で話したり、くだらないことでLINEしたり、誕生日お祝いしてくれたり、休日に出かけたり。そんな日常の中に癒しや幸せを見つけながら過ごせていて、このコミュニティがすきだから、ディベートも頑張れている部分があります。これからもよろしくお願いします。
この期間も、練習にみなさんが積極的に協力してくださってアドバイスや励まし、応援をたくさんくださりました。それがあったから、ちゃんと踏ん張ることができました。
また、みなさんのディベートに向き合う姿勢やスピーチを見て「こうなりたいな」とか、「負けないようにがんばりたいな」とか思わされることが本当に多くて、いつも刺激を受けることができる環境が大好きです。
結果としては、目標には届きませんでした。梅子後、私は少し燃え尽きました。ちょっと疲れて、傷も癒えなくて、でも大会は迫ってきて、「練習しなきゃ」という義務感でやっている時期もありました。でも12月の大会を終えて新年を迎え、少しディベートをお休みする期間を経て、またモチベーションが戻ってきました。2月からまたがんばりたい!と燃えています笑 実際に先日Silver cupでディベーターをしてめちゃくちゃ楽しかったんです。ディベートは正直辛いことも多く、ずっと全力投球していると燃え尽きることもあります。でもモチベーションは必ず回復します!!だから、ゆるくやる期間があってもいいんです、それでもまたやりたくなるなら、あなたは立派なでぃべきちです。来年度から自分が先輩になって、エジュケを受けるのではなく与える存在になることを踏まえて、先輩方のように自分もなれるよう頑張りますAsianシーズンは同期と組む大会やジャッジに挑戦する大会が続くので、また1段成長できる期間にしたいなと考えています!
最後に、あやへ 私のKDSでの大学ディベートライフはあやと一緒にスタートしました。本当に出会えてよかったです^^新歓に一緒に行ってラーメン食べたの懐かしいね。 実は Ichoで負けちゃってから、「いつかどこかでリベンジしたい」、そして「もしできるならそれは梅子がいいなあ」なんて勝手に思っていました、トライアウトに申し込むのを決めたのもその後自分なりに練習したのも、そのモチベによるところがかなり大きいんです笑 それが叶ったことはとても嬉しいことで、この期間は自分と同じ、それ以上のモチベを持つ人と同じ目標を持ってディベートできて本当に楽しかった!!うまんずがんばろうね
(ゆあん)
アウトラウンドでは負けてしまったものの、目標として掲げていたオープンブレイクを達成することができて感無量でした。もちろんあれを言えばよかったなどの後悔はありましたが、何より練習して成長できたのが本当に嬉しかったです。
また、今までこんなにディベートを必死にやった経験がなかったので、寝ても起きてもディベート、空いてる時間があったらとにかく練習!みたいな生活は新鮮でした。(でぃべきちの皆さんはこんな感じなんだね、、と体験した気分)そしてなんと、梅子期間でディベートが楽しいと思う時が結構ありました!それまでは、ディベートのことが分からなすぎてあまり正直あまり楽しいと思えなかったのですが、練習を重ねると色々分かることが増えたり、少しずつできることが増えていくのが楽しかったです。
そして、私が成長できたのはKDSの先輩方のおかげです。いつもラウンド練で的確なフィードバックをくださったり、スピ練で汎用性の高いアドバイスをくださってありがとうございます。(本当に先輩方はFBの言語化がすごすぎます。大尊敬です)また、梅子はKDSのコミュニティの温かさをとても感じる期間でもありました。本番応援に駆けつけてくださったり、差し入れで励ましてくださったり(先輩が手紙付きのお菓子をくださったり、同期が「睡眠時間で勝利!」と書いたチョコをくれました)、ブレイクアナウンスメントの時にお祝いのメッセージをくださったりなどなどとても温かくて、KDSってなんて温かくて素晴らしいコミュニティなんだと感じました。大会2日目の夜やその次の日もディスコと梅子グループLINEを見てじんわりしていました。(ここだけの話、電車で梅子グループLINEに向けてメッセージを書きながら少し涙目になっていました)
梅子は私にとって間違いなく2025年のSuper Big Eventでした。この貴重な機会に参加できて良かったと心から思います。梅子を経て、もっとマターを増やしてメカニズムを詰めれるようになりたいなど、もっとディベートが上手くなりたいと強く思いました。来年もアクティブに練習して成長したいです。これからもディベートを続けていきます!
(れん)
梅子杯は特別な大会だということは重々承知していました。それでも先輩方が梅子のためのグループを作ってくれ、できるだけ効率よく、効果的に練習するための場所を用意してくれるなんて今考えてもKDS温かすぎますし、それだけ梅子が特別ということを表しているかと思います。
私は中高からディベートをしていましたが、そもそも部活全般に力を入れるというような学校ではなかったのでディベートも私がやりたいから継続してやってたみたいな感じでした。
なので、他にも多く同じ大会に出ない人がいる中で数少ない枠を争って出場する大会というのが初めてでした。
加えていえば、部活がそこまで隆盛していない学校というのは部内の教育体制も良いと言えたものではないわけです。言ってしまえばKDSに入ってからディベートという競技は同じでしたが、置いてもらっている環境が全く違ったわけです。4月に衝撃を受け、段々と常態化してきてしまっていたこの厚いエデュケに梅子を契機に再確認させていただくことができました。
直接的な指導以外にも、自分の試合を見て勝ちを一緒に喜んでくれる、忙しい傍ら私たちにエールを送ってくれる、結果やタブを確認して「おめでとう」と言ってくれるなど数え切れないサポートを頂きました。
これだけ縦のつながりを感じられるインステは他にないだろうと感じ、梅子杯をきっかけに2026年度の執行部に立候補することを決したほど、この梅子杯は私自身に大きな影響を与えてくれるものでした。
最後に由晏、またお互い強くなってどこかの大会で必ず組もう(もうとうきょうみに組んだけど)
7, 大会結果
The 31st Umeko Cup
〜Results〜
Best Adjudicator
4th Katsuyuki Koike
6th Natsumi Sadaoka
❤️Best Rookie Speaker
9th Yuan Matoba
❤️Best Open Speaker
2nd Syoka Morita
5th Aya Fujii
Open Quarter Finalists
ディベきち’s children(Ren Sato, Yuan Matoba)
Keio Debate こそが100% conStructive(Aya Fujii, Syoka Morita)
AC&Committee
DCA Shintaro Yamada
MD Maho Sakurai




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