KDS夏合宿 2025
皆様こんにちは!少しずつ肌寒くなってきましたが、お変わりありませんか?今回は少し時を戻して夏休みに行われた夏合宿について振り返ろうと思います!是非、最後までご覧ください✨
Table of Contents
1, 自己紹介
2, 1日目
3, 2日目
3, 3日目
4, まとめ
1, 自己紹介
はじめまして、28期の神山アザティです。経済学部1年です。2025年のKDS夏合宿の様子と感想をお伝えします。
2, 1日目
出発の日の前の夜は、全然眠れませんでした。ワクワクしていたのもありますが、寝坊したくなかったので、オールすれば遅刻は確定で回避だろ、という考えもありました。結局少し寝ましたが朝は早すぎるくらいの出発だったので合宿担当の先輩の次点で集合場所に到着しました。渋谷のファミマの間に続々とやってきたみんなの顔はいつもより明るくてワクワクしてました。朝9時くらいにバスが出発しました。行きのバスでは寝てる人(りんな)やディベートの話を永遠にしてる先輩(たいすけさんとあゆきさん)や恋バナしてる同期など、いろんな人がいました。自分はといえば、生まれ変わったら何になりたいかなどを喋ってました。お金持ちな家のお嬢様の猫になりたいって人が多かったです。さて、海老名サービスエリアを過ぎたあたりから山を登っていって、一面の景色が緑で満ちてきました。急カーブを何回も通ったせいでちょっと気持ち悪くなってきたところで箱根のホテルに到着しました。ホテルは綺麗で大きかったのでテンションが上がりました。みんなで食べたランチのカレーも豪華で感動しました。
お腹を満たした後は、28期と上級生とに別れてレクチャーを受けました。自分たち28期は、zoomでリサ・スミス先輩からいろいろと教えてもらいました。上級生はジャッジレクチャーを受けていたそうです。レクチャー中、こちらに考える時間をくれたので話し合えたりしました。何回かこちらに質問もしましたが、誰も手をあげない時は毎回ゆうとさんに指していて面白かったです。レクチャーはBPという最近やり始めたディベート形式についてで、どういう戦略をとれば良いのかなど役に立つことを詳しく教えてくれて助かりました。
少し休憩を挟んでから、レクチャーで教わったことを活かすのを意識してBPという形式でみんなでディベートの試合をしました。普段同期や先輩からよく話を聞いていたもののあったことはなかった先輩と試合ができて嬉しかったです。人数の都合上私たちの部屋だけNAで、みんなより早く終わったので、えいすけとはるきさんと3人でロビーでチェスをして暇を潰しました。
夕方ら辺に各々が自分の部屋と初めて対面しました。1つの部屋を4人で共有したのですが、4人で使っても余るくらい広くてアメニティもよく揃った良い部屋でした。荷物を置いたらお風呂に入りました。広々とした室内の風呂と屋外の露天風呂があって、自分はどっちもたっぷり時間をかけて楽しみました。出た後は更衣室においてあった扇風機の風に吹かれながら足ツボを刺激してくれるマシーンに足を乗せて座って、至福のひと時を過ごすことができました。
そのあとはみんなでホテルから出て手持ち花火や打ち上げ花火を楽しみました。手持ち花火の量が膨大でいくらやっても尽きなかったので会話したり写真をとりながら飽きるまでやってました。途中唐突にかつゆき先輩が2つ手持ち花火を持って疾走しだして、何事かと思っていたら、速度と目の錯覚で円の一部を切り取ったような曲線に花火が見えて、かつゆき先輩って意外とエンターテイナーなんだなあと思いました。打ち上げ花火も、個体によって華やかさに差はあるもののどれも予想を超える盛り上がりをうんでくれました。私も一回導火線に火をつけようと挑戦したのですが全く引火せず失敗しました。ちなみに新歓担当の生方先輩は火つけるのめっちゃ上手かったです。悔しいです。また、一年生何人かで、ゆめか先輩の誕生日を蝋燭に見立てた閃光花火で祝いました。総じて花火の時間は、その日が満月だったことや煙が黙々立ち込めていたこともあって、綺麗で幻想的な時間が小一時間くらいずっと流れている感じでした。花火の後、大体の人でちょっと散歩をしようと歩き出しました。男ノリなのか深夜テンションなのか、それとも単に元から狂ってるだけなのか分かりませんが、2年の男子3人と僕含めた1年男子数人が突然走り出してそのグループから離れるという謎のくだりもありました。ちょっと行った先で待って、またみんなが近づいてきたら猛ダッシュしてまた遠くへ行く、みたいな。今書いていてもどう伝えるべきなのか分かりませんが、とにかく本能的で野生的な楽しさを感じたことだけは確かです。
部屋に戻ると、メッセージが流れてきて、見てみるとマスターズという謎のディベート試合が開かれるからフロアの端の部屋に来てね、というものでした。去年も行われたネタディベートらしく、スピーチが面白いかどうかだけで勝敗が決まるものらしい。驚くべきことに僕と同期のゆわが組んで4年生の激つよ先輩2人と対戦することになっていました。全く知らせられてなかったし同意もしてなかったので無理ゲーだろと思い困惑しましたが、2年男子の先輩に試合にでないという選択肢はないと言われた(ぎりパワハラです)ので、せっかくなら楽しむことにしようと思い、一年男子の部屋でゆわとドキドキしながら論題発表を待っていました。しばらくして、いくつか論題の選択肢が与えられ、どれが面白くできそうか話し合って、ディベーターはディベーターと付き合うべきっていう論題になりました。ガバでした。なぜかプレパはいつもより遥かに捗り、とんとん拍子で何をいうかが決まりました。そしてプレパが終わり試合部屋に行くと同期や先輩のオーディエンスがいっぱいいました。ガバの私たちは、ディベーターはチー牛だから唯一分かり合える生き物であるディベーターと付き合うのが己にとって良いし、ディベーター以外と付き合ったりするとその人が論破されるなどの被害を受けるのでそういったことを防ぐためにもディベーターコミュニティ内で恋愛は完結させるのがベストだ、みたいなはちゃめちゃなことを永遠に主張していました。ディベーターという獣を社会に野放しにするのは危険すぎる、のような普通ならエクイティ的に一発アウトなことを言いまくりましたがみんなが笑ってくれたので許されました。オポになった4年生の先輩二人は、ディベーターコミュニティは狭い界隈でみんなおしゃべりだからすぐ周りに付き合ったりしてるのがバレて大変だみたいな比較的まともな立論をしており、3年ほどこの界隈にいた経験に裏打ちされたスピーチだなと感心していました。勝敗は2年生の幹部の男子3人が決めてくれました。長い協議の時間があった後、平田さんが「ガバの論は全て正しかった上にガバの方が面白かったのでガバの勝ちです」という暴論を理由も説明せずに言い切っていたのは、普段なら彼が絶対にしないことで面白かったです。さらにその後、同期や先輩の恋愛を暴露しまくって例として利用し、オポの論を1つずつ反証していて最高でした。「〇〇先輩はクリスマスで〜」や「同期の〇〇は・・・さんのことが好きで〜」など。総じてみんな気分が浮かれていてツボも浅くなってたのでずっと笑ってる1時間でとても良い思い出になりました。
そのあと寝る直前に部屋で1年男子4人でなんじゃもんじゃをしました。深夜テンションでキャラに変な名前をつけまくり頭もまともに回らない中やったのはすごく楽しかったです(すいませんあんまり書くことない&オフレコで尾籠な内容が大半なため短いです)。
3, 2日目
2日目は豪華な朝ごはんから始まりました。広い場所でバイキング形式だったのですが、ひとつひとつのクオリティが高い数十種類ものメニューが用意されていてめっちゃテンション上がりました。自分はコーンフレークやクロワッサンなどを食べました。同じ部屋のゆわとえいすけの猛者2人は睡眠時間最大化のため食べるのを諦めて限界(ディベート練習が始まる直前)まで寝ていました。その後ディベートのためホテルに併設されている教室に向かいました。その過程でも朝ごはん食べた組は一苦労がありました。時間だからと寝てるゆわを起こそうとしたら「メンタルアビュース!」と文句をいわれなかなか起きてくれなかったからです。
頭のスポーツをした後は、体育館で体感4〜5時間ほどガチのスポーツをしました。バレーやバド、サッカーやバスケをしました。個人的にはバドが白熱しました。高校までバドをやっていた2年生の生方先輩と対戦したのですが、実力が拮抗してちょうど良い楽しさでした。それまでできていたのに途中からラケットの持ち方がわからなくなってしまい、打球が弱気になったため負けてしまいましたが気持ちの良い汗をかけました。全体的な感想は、意外にもスポーツの経験者が多くてみんなうまかったことです。高校まで、部活でサッカーをやっていたりバレーをやっていたりという人が割といて、なぜかディベートをやっている人はそうじゃないという思い込みをしていたなあと気付かされました。逆に全く体力がない人もいてそこはイメージ通りでした。ともかくみんな仲が良いのでスポーツの出来不出来にかかわらずエンジョイできました。でも久々の球技が楽しくて数時間ぶっ続けで頑張りすぎてしまったので異常な量の汗をかいてしまいました。
疲れすぎた体を癒すため、時間は早めでしたがスポーツレクのあと、温泉に直行しました。一部の男子で一緒に入ったのですが、ただじっとしていても暇なので、ゆわと「温泉に入るのは夏がいいか冬がいいか」というお題でミニディベートしていました。温泉から出てからは夕食に焼肉を食べた後解散となりました。
しんたろー先輩などの部屋に行ってみたら、一年生がいっぱい集まっていました。一緒にいれる夜としてはこれが最後だったため、せっかくならマックスで満喫しようと思い、その部屋に居続けることにしました。ディベートを含めいくつかの遊びをしたのですが、最も時間を使い満場一致で楽しかったのは人狼でした。参加者が多かったので盛り上がりましたし、みんな理屈をこねて考えるので人狼というゲームの魅力を最大限引き出していたように思います。何試合もやったのですが、特に印象に残った試合を紹介させてください。その回で、自分は占い師を引きました。1日目の昼に、占い師は名乗りをあげてねという話になりました。その時自ちょうど自分のスマホに通知が来てそっちを見ていたら、自分以外の偽物の2人がすでに占い師として手を挙げていて、完全に出遅れました。でもあげないわけにもいかないのであげましたが、めちゃくちゃ怪しまれ、その日は僕が吊られました。悔しがりながら死者として試合観戦していると、僕以外の占い師候補の2人は本職が狂人と人狼という激アツ展開が始まりました。みんなは狂人の方を本物の占い師と仮定して議論を進めていたので、投票と夜が繰り返されて着実に人狼が減っていっているのになぜか試合が終わらないという奇妙な状況に終盤でなっていました。生き残っているプレイヤーが思考の前提of前提でつまずいてるせいで全く訳のわからない状況に直面しているのは、見ている側としては最高に面白かったです。最後にはうまく議論をリードして生き残った妖狐のしんたろー先輩が勝ってしまいました。
その後部屋から出てみるとロビーのソファで先輩方4人が座って駄弁っていて、何を話してるんだろうと思い隣に座って聞いてみると、H先輩とK先輩が小さくて眠そうな声でブツブツと永遠に恋リアの是非について議論していたのです。大真面目に何をしてんだと思いつつ真面目に聞いていたら、K先輩は虚構だからみたいな理由で恋リアに否定的で、H先輩は逆に恋リアは疑似恋愛みたいな気分にさせてくれるからという理由で肯定派でディベートしているのだとわかりました。二人がディベキチ(ディベートキチガイ)と呼ばれる理由がわかったわけですが、しばらくして職員さんにロビーから立ち退くように言われたので部屋に戻りました。部屋では睡眠欲と戦闘しながら布団の上で恋バナをしました。結果的に、自分の機密情報をたくさん明け渡した割に先輩達からそれと同じくらいクリティカルなことは聞き出せませんでしたが、一人また一人と寝落ちしていき脳も回らない限界状況での恋バナができたのは良かったです。ほとんどの先輩が寝てこれ以上喋るのが無理になったので部屋に戻って大人しく寝ました。たしか3〜4時ごろだったので割と平和だと思います。
4, 3日目
この日は、午前に最後のディベート練習をして、午後は箱根湯本に寄って観光してから渋谷に帰りました。ディベートですが、睡眠不足と筋肉痛などの前日の疲れでヘトヘトになりながら最後の脳みそを振り絞って頑張ってる人が多かった印象です。昼前にはホテルを出発して、近くにある箱根湯本にバスで行きました。まずは昼ごはんを食べようということで、自由にグループに分かれて駅周辺の飲食店から選んで入りました。僕を含めた一年男子4人は、真夏の暑さに10分ほど耐えた後に座敷に座って食べれる雰囲気が最高な定食屋さんに入りました。美味しいそばをいただきました。
お昼ご飯の後は町を回ってデザートを探し、アイスや箱根特製のお団子を食べました。でも自分は食べた団子の味が苦手で、その後コンビニで買った普通のブラックサンダーが一番おいしかったです。
バスに再び集まるまで1時間ほどあり、他の箱根の観光地にいくほどの余裕はなかったのですが、何もしないのもつまらないので、箱根湯本駅のすぐそばを流れる川に軽く入って遊びました。元々男子の先輩方がいるところに合流して小規模にやっていたのですが、ご飯を食べ終わった人から続々集まってきてみんなで涼んだりしました。とてもひんやりしていて綺麗な水でした。普通に足を浸しているだけでも気持ちいいのですが、飽き性な僕は後半ずっとりょうという同期とレースをしてました。川の端からスタートしてもう一方の端へどっちが先に行けるか、や、あの人に先にタッチできた方が勝ち、など、毎回ゴールを決めて何ラウンドもやりました。大きい石から大きい石へと跳んでいる時のスリルがすごかったです。写真だと伝わりづらいのですが、川の真ん中ら辺は流れが激しくて、一歩間違えると怪我しそうでした。学期中はあまり会えていなかったので、りょうとはこの遊びを通じて一気に仲良くなれました。普段会えないKDSの人と会って仲良くなるチャンスがあるのは夏合宿の大きな魅力だとこの時感じました。
帰りのバスでは、夜の人狼の名残のようにワードウルフをやっていたらすぐに渋谷につきました。まだ夕方ごろで時間があったので、行きたい人でカラオケに行きました。自分以外みんなびっくりするほど上手くて、感動しながら鑑賞していました。
5, まとめ
3日間を通してずっと不自由なく楽しめました!運営してくれた先輩方が有能でしたしホテルのサービスやレクでの遊びがどれも満足度高かったです。特に最終日の川遊びは楽しすぎて一番印象に残っています。ディベートあり、遊びもあり、先輩や同期など縦横の交流もありの3日間は、きっと誰が行っても楽しめるようなものです。この駄文を読んでくださった皆さんには、是非来年以降のKDS夏合宿を強く推します!以上です。長々とした粗末なブログを読んでくださり本当にありがとうございました!




















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