Wakaba Cup 2025
皆さま、こんにちは!残暑も厳しいですが、いかがお過ごしですか?こまめに水分補給をして、適度にやっていきましょうね!さて、今回はWakaba Cup 2025について28期の山之上拓巳さんに執筆していただきました。帰国生として、ディベートについてとても熱く語って下さいましたので、帰国生の方は特に要必見👀!是非最後までご覧ください✨
Table of Contents
1.自己紹介
2.KDSに入った経緯
3.大会までの経緯
4. 大会までの練習
5.大会でのラウンド
6.謝辞
1.自己紹介
KDS28期の山之上拓巳です。法学部政治学科1年で政治に関して色んなことを学んでいます。ディベートは大学から本格的にはじめました。帰国子女でイギリスに10年、ドイツに5年住んでいました。出身高校は同志社国際高等学校です。言語はドイツ語のインテンシブコースを履修していて、週4回ドイツ語の授業があります。流石に多くて苦しんでいます笑。運動をするのが大好きで特に球技をするのが好きです。特に帰国生である方にぜひ読んでKDSやディベートについて知ってもらいたいと思ってます。もちろん帰国生ではない方も是非興味があれば読んでくれたら嬉しいです。
2.KDSに入った経緯
高校の時にはじめて英語の授業でディベートをしました。また、高校3年生の時に友達に誘われて英語を競う大会であるWSC(World Scholars Cup)に参加しました。これらの経験を通して、高校時代に少しだけディベートに関わったことがあり、とても楽しかったのを覚えています。そのため、大学でディベートをしたい、もっと上手くなってどのように論を組み立てると説得力があるのか知りたかったためKDSに入りました。加えて、英語力をもっと使って維持、向上させたいと考えたため入会を決意しました。
3.大会までの経緯
Wakaba Cupに参加するまではElizabeth Cupや成蹊ジョイントなど他の国内大会に参加しました。初めての大会ではBest Rookie Speakerを受賞させて頂いてとても嬉しかった記憶があります。それをきっかけにディベートに対するモチベーションは高まり国内大会はほとんど参加するようにしました。私が参加した大会だと大体3か4ラウンドあり、一日かけて行います。それはもうとても密な1日になり、時間が過ぎるのがあっという間で体力もかなり消費されます。でもその分ディベートが上手くなっているという成長が感じられとても楽しいです。Wakaba Cupも同期に誘われて、出場することになりました。
4.大会までの練習
もちろん大会に出ただけでは大幅に成長することはできません。そのための日々の練習が欠かせないです。練習はペアとしての練習と個人としての練習に分けて説明したいと思います。
4-1.ペアとしての練習
ペアとはなかなか時間を確保するのがむずかしかったです。お互いの時間割は異なり、他の活動により毎回KDSに参加することができませんでした。そのため、頑張って時間を確保しようとしたが、大会の1週間前にはじめて一緒に合わせてディベートをすることができました。幸いにも得意なスピーカーロールは別だったため、やりやすかったです。しかし、合わせるのはスピーカーロールを決める以外にも様々な要素があります。そのため大会1週間前からめっちゃ合わせる練習をしました。KDSの活動以外にも同期、先輩方、他大学のペアに追加で練習を頼んだりして大会に向けて励みました。やはり、ペアとディベートを重ねていく上で相手のこと、ディベートの進め方について理解をふかめられるともいます。例えば、お互いプレパの時間にどういう風に過ごしたいか、何分シンキングタイムを設けるかなど個人差があります。そのため、互いに話し合いながらどのようにプレパ時間を有効活用するのかを事前に決めました。私も何かあったら言葉にしてこうして欲しいと要求していました。
4-2.個人としての練習
個人としてはKDSの活動に参加し、ディベート経験をたくさん重ねるように意識しました。ラウンド練後は先輩にアドバイスを多く貰うようにして、どこを改善すればいいのか知りました。大会ではセカンドスピーカーをやることが決まっていたため、大会前の練習ではそのスピーカーロールを多くすることを意識しました。また、KDSが企画してくれた立論/反論レクチャーに参加をして、根本的にどうやってディベートをしたらいいのか学びました。そして、大会前にはこの資料に目を通すようにしました。
5.大会でのラウンド
次に具体的に実際に若葉大会で出てきたモーションについて書いていきたいと思います。若葉では面白いモーションがたくさんあって、やっていくなかで新しい発見が多くありました。そのため、モーションを考えてくださった方々には感謝しています。一番印象に残っているモーションは最後の4つ目のラウンドのやつです。まず、第4ラウンドでは対戦相手が同じKDSの友達でびっくりしました。そして、はじめて大会で同じKDSと対戦したため、緊張しました。しかし、この緊張はその時のモーションを見た瞬間に吹き飛びました。この時のモーションはあの世界的に有名なコカコーラの創設者の立場になって特許を取得するか否かを問うモーションでした。初めて見た時は「確かに」と「おもしろ」の二つの感情が自分の中で出てきました。普段の生活の中でコカコーラの特許なんか考えることはないため、このモーションが私に気付きを与えてくれたのです。そして、それがディベートのいいところだと思います。私となな(ディベートを一緒に組んでくれた神同期)は特許を取得すべきではないという立場から長期的な利益を見込めることを主張しました。特許は一定期間誰かが自分の真似をしないように法的に保護できるけど、その期間が終わってしまえは他社によって再現されても違法にならないのです。こんなこと普通に考えることありますか?私はなくてこのモーションをやった時に新しい発見がいっぱいだったです。
6.謝辞
本大会を運営してくださった方々、練習してくれた仲間、ジャッジと適切なフィードバックをくれた先輩方、そして組んでくれたななには本当に感謝しています。この方々の協力があったからこんなに楽しい思い出ができました。最後に、つたない日本語ですみませんが、最後まで読んでくれてありがとうございます。若葉大会は1年生しか出れない、初心者でも賞を狙えちゃう神大会なので是非みなさんも参加してみてください。とても楽しいです!
7. 大会結果
Silver Best Speaker
1st Yuwa Sakata,Nana Koyama
3rd Takumi Yamanoue
4th Linna Tabe
Open Best Speaker
1st Shin Moritomo
2nd Nana Koyama
3rd Yuwa Sakata
4th Shoka Morita,Aya Fujii
10th Takumi Yamanoue
Best Team Prize
1st MOUNTAIN×MOUNTAIN(Nana Koyama, Takumi Yamanoue)
Best Open Team
1st 我らの行く手希望あり(Shoka Morita, joint)
2nd MOUNTAIN×MOUNTAIN (Nana Koyama, Takumi Yamanoue)
3rd Rui Ogoshi(Yuwa Sakata, Shin Morimoto)
4th Made in Munincipal Urawa(Aya Fujii, joint)
5th わかばるなぶる(Linna Tabe, Azathi Kamiyama)

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