14人でセブ島に乗り込んだKDS同期旅行
みなさんこんにちは！皆さん、自粛生活はどうお過ごしでしょうか？ 今回のブログはKDS21期の同期旅行についてお話ししてもらいました！ 今までディベートについてのブログだったのですが、今回はKDSのコミュニティとしての魅力をお届けできるのではないかと思います✨
また、特に新入生の方々の中には「英語ディベートサークルとか絶対真面目じゃん…遊んでる人とかいなそう…もっとTHE大学生みたいな生活送りたい」とか思う人もいるかと思います。そんな新入生の方には是非このブログを読んでいただきたい。KDSのイメージがガラッと変わりますよ！！
コロナの影響で自粛生活が続き、外になかなか出れない日々が続いていると思いますが、是非このブログを読んで旅行に行った気分になってください！
それではどうぞ〜👇👇👇
どうも、経済学部3年の浅野です。
コロナの影響で、大学が全面的にオンライン授業を進める中、クラスの友達もいない!サ ークルの友達もいない! というような、大学一年生が多くいるかと思います。
そのような人たちにとって、THE大学生を少しでも感じ取って欲しい!!
そんな思いで、今回はKDS21期の同期旅行について、ざっくりまとめたいと思います。 ちなみに、サークル選びに困っている方や、大学生のうちに海外旅行に行きたい方は是非 読んでみてください!
Table of Contents
1) 宿泊地
2) 食事
3) アクティビティ
4) まとめ
宿泊地
とりあえず、Airbnbのスーパーホストの中で、一番大きい家を借りました。
ただ、自然に囲まれた場所に泊まるには、全然そのくらい大したことない!究極のリラッ クス宿舎でした。
推定3億円ぐらいの家に泊まれるのも、団体旅行の醍醐味だなあ、と感じました。 夜はビリヤードをしたり、ポーカーをしたり、映画を見たり、、、神ですね、、、
食事
セブ島(フィリピン)の料理はほとんど豚肉・鶏肉。全体的に甘い料理が多かったです が、全て日本人の舌に合う料理でした! 値段は、高級レストランだと1000円、ローカルだと300円ほどでたべれます。
しかも、どこにでもマンゴーシェイク・マンゴージュース・ドライマンゴーが、、、 マンゴー好きな僕は、3食マンゴーを貪り食うことができました!
こちらはスーパーのドライフルーツコーナー。全部マンゴーです。
まず、最初に行った高級レストランは、Top of Cebu、というレストラン。名前の通り、 食事から景色まで全てがTopでした。こちらが、レストランからの景色。
続いて、行ったのが、House of Lechon。その名の通り、フィリピンで有名な料理であ る、レチョン(豚の丸焼き)を食べられるところです。こちらが、レチョン1kg。14人でトータル3kg食べました。
アクティビティー
初日は、14人全員でアイランドホッピング。 船を貸し切って、セブ島周辺にある島を回るアクティビティーです。船上BBQ付きで、4000円ほどでした。
海に飛び込んだり、シュノーケリングしたり、基本的に自由。日本のように安全第 一!!!という雰囲気ではないのも、海外ならではですね。
二日目は、2つのグループに分けて、2日酔い組はGoKartとマッサージ、元気組はジップ ラインと実弾射撃。
僕は、二日酔い組だったので、GoKartとマッサージでした。
初めてのGoKartは、現実版マリオカート。日本のGoKartも乗ってみたくなりました。 マッサージはTender Spaという場所で90分、1100円という驚異的な値段。
実際30分ほどしか記憶ないです。w
まとめ
１. 安い セブはとにかく安いです。旅行ツアー等に入らなくても、GrabやAngkasという東南アジア版Uberでどこでもいけますし、治安もいいのでなんとかなります。 実際、今回3泊4日のセブ旅行で現地でかかったお金として、 宿泊代:15,000円
食事代:4,000円
アクティビティー代:5,000円 交通費&お土産&お酒:3,000円
合計:27,000円です。3泊4日のリゾート地と考えると、かなり安くいけたと思います。
２. KDS最高
今回、ディベートサークルKDSの14人で行ったのですが、普段大人数で揃うことがないので、数年に1回揃うと流石に楽しすぎました。団結も強まりますし、一緒に熱いことをす る仲間が居たんだ!という気づきになるので、人生を体感できます。 団体旅行は企画は正直大変ですが、やる価値はあります。 是非とも、KDS22期、そして新入生も企画してもらいたいです!
３. ハワイにはない東南アジアの良さがある
個人的に、旅行よりも旅、という感覚が好きで、現地の空気に直に触れる感覚が好きで す。それぞれの生き方等に触れるのが、日々日本のカースト社会に暮らしている自分を客 観視させてくれます。そういった意味で、Theリゾートよりも、東南アジアという現地の 人が普通に暮らしている社会の中で、海が綺麗な場所、ぐらいの感覚を味わえるのがセブ でした。
普通にスラム街もあるし、街には野良犬・鶏がいる。
東南アジアが気取らなくても、ありのままでいれるような感覚にさせてくれたのは、めち ゃめちゃ良かったです。
浅野先輩ありがとうございました🌟 コロナ自粛期間、みんなで乗り越えましょう💪
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