こんにちは！広報です。
今回は5/10(日)に行われたエリザベス杯の感想を、Champion、そして Rookie Best Speaker に輝いた一年生のななみに書いてもらいました！

こんにちは！KDS1年の原七海です。

遅くなりましたが、エリザベス杯の報告(＋この1ヶ月のまとめ)をしたいと思います。
エリザベス杯は1年生にとって始めての大会！先輩と組んで出場するとは言え、ディベートを初めて1ヶ月の初心者にはドキドキです。
大会は３試合(＋judge1試合)の4試合。私は４年生のみつしさんと組ませて頂きました。

 大会の感想…

まず、先輩のレベルの高さに圧倒されました。話すポイントやスピーチのまとめ方など、学ぶことがとても多く、それだけでもこの大会に出れて良かったと思います。そしてディベートって深いなぁと改めて感じました。ただ7分しゃべればいいわけでなく、やればやるほど自分のだめなところが見えてきてへこみますが、先輩のかっこいいスピーチを目標にもっと頑張ろうと思います。
あと純粋に、ディベートって楽しい！と思いました。エリザベス杯の目的は「1年生にディベートの楽しさを体験してもらう」だそうなので、目的は達成しました(笑)

 この1ヶ月で感じたこと…

①KDSの先輩はすごい！

国内外で活躍中の先輩から留学生、10年前のOBまで、様々な方が大会に出てくださり、層の厚さとレベルの高さに驚きました。そして、そんな先輩方と普段から練習できる環境にいれることは本当に幸せだなと思います。

②ディベートをやると他大の知り合いが増える！

ディベートは大会や合宿などで、想像以上に他大と交流する機会が多いです。試合相手と最寄りの駅が一緒ということで意気投合したり(笑)、どんどん知り合いが増えていくのはすごく嬉しいです！大会に参加するのが楽しみになりますね。

 最後に…

今年入会した17期はやる気のある子が多く、みんなどんどん上手くなっています。私も負けないように、これからもっと練習していきたいと思います^ ^

みつしさんキリッ

眩しい…。
プライズに輝いた一年生のみなさん、おめでとうございました！
上級生のみなさん、お疲れ様でした！！