KDS1年のジェミニ杯物語
今回は、皆さんお待ちかね、ジェミニのブログを去年の田村くんに負けず劣らずの強烈な印象をディベート界に残した20期の馬場琢淳(ばばたくあ)に書いてもらいました!彼のジェミニ杯物語をどうぞお楽しみください!✨
ちょうど去年の今頃でしたでしょうか、KDSブログで「gemini優勝魔剤!?」って同じ高校のやばい先輩がやばい結果残してやばい文章書いてて「やばい」ってなったのは。当時高校生だった自分は「高校生のディベートは大学では全く通用しないんだろうなぁ」ってなってた中での事件だったので、「先輩やべぇ」と思うとともに「自分もチャンスあったらジェミニ出たいな、先輩みたいに爪痕のこしたいなぁ」って思いました(語彙力)。これが私のジェミニ杯との出会いです。そして一年後、入試という関門を潜り抜け、KDSの初練習に参加するところから「私のジェミニ杯」は始まりました。
長いだけで退屈な文章になったと思うので、次の人のブログに期待してください
目次
1.自己紹介
2.結果
3.ジェミニ杯までの道のり
4.ジェミニ杯
5.ジェミニを通して考えた事
6.謝辞等
1.自己紹介
宇都宮高校→慶應法学部、一年の馬場琢淳です。高校でもディベートはやってました。
なんか、自己紹介の欄を設けたはいいけど特に書くことなかったですね
2.結果
ジュンジさんとヒロさんとKDS Eとしてジェミニ杯に出ました。ロールは最終的に1stジュンジさん2ndreplyヒロさんwhip自分でした
予選R1~3win R4 loseで3勝5位ブレイクでしたが、ブレイクラウンドではoctで2-1スプリットで負けてしまいました
優勝を目標に設定していただけに残念で非常に悔しいですが、自分の実力と受け止めるしかありません
個人賞はかなり不釣り合いではあるが、ベストスピーカーをいただきました。
3.ジェミニまでの道のり
Aチーム結成
初練習参加するよりも前に実は同じ高校出身の塩田さんに、人数的な問題で出てもらうことになるかもしれないという風に聞かされていたので、ジェミニには出るものの、足りないチームが二つあったため、どのチームでかは確定していない状態でした。その後、初練習後の日吉駅での運命のコイントス(長い長い議論の末「運に任せよう」となっていたため)の末に自分はジュンジさん、ヒロさんのチームに迎え入れられる事が決まりました。
B日吉及び三田練
他大練は、一度ジェミニ二日前に本郷練にいっただけで、ほかは行ってなかったので自分たちのチームはほぼ慶應の中でのみ練習していた形となりました。日吉練では、キヨさんたちのKDS Sとばかり対戦していて、きちんと数えてはいないものの体感で10回以上は試合して、一度勝っただけ(チームメイトも、キヨさんたちもこれを認めないが)で、ほかはすべて負かされて、勝ち方と、勝った感覚を忘れてしまうほどでした、、、いやホント、「ディベート向いてないなぁ、俺、やめてやろうかな」ってなるくらいには誇張抜きで負けまくりました。同様に三田練でも、毎試合毎試合フルボッコにされて「お前ら多分ブレイクしない」とか、「勝ってんの見たことないわ、頑張れよ(笑)」とか言われて、心折れる寸前まで行きました、いや、もしかしたら心折れてたかもしれません気が付いてないだけで。(それでも毎度練習付き合ってくれて本当にありがとうございました)原因は山ほどあったのですが、その一部を下の教訓の部分で書こうかなと思います。
C.pre-gemini
あまり長く書きすぎてもあれなんで、ここはさらっと行きます。
部内での連敗が止まらないまま迎えたpre-geminiでしたが、ロール変更や、プレパのシステム化(下記教訓部分で触れます)の甲斐もあり、R1vsHit-u C 勝利R2vsHit-u B 勝利R3vsTitech2負けR4vsHit-u D勝利 で、4戦中3勝で全体6位(なおKDS内で唯一プライズ入り損ねた)まずまずの結果といえるだろうが、ラウンド3でスプリットの末勝ったと思ったラウンドで負けてしまったことや、KDSで最下位だったこともあり、そこまで落ち込みはしないが、嬉しい結果とは言えませんでした。
4.gemini本番
嬉しい結果じゃないとかグダグダ言いつつも、前の週で4戦中3勝していたわけでしたので、ブレイク落ち必至という感じでもなく、まぁ、適度に吐きそうなくらいの緊張感で本番を迎えました。多分緊張はラウンド1のアロケ直前がマックスだったと思います。試合前緊張でどうにかなりそうなのはWSDCで毎朝朝食がのどを通らず味もわからないまま詰め込んでた高校時代の自分と何も変わってなくて、これは治らないものなんだなと悟りました。
R1 VS Tokyo B 3-0勝利
いやマジかよ、おととい本郷練で試合したところじゃん、またかよ。ていうか、ラウンド1から対戦ハッスルすぎるだろ、、と一人でアロケ見てキレそうになりつつ緊張が最高潮に達してる中迎えたラウンド1。モーションはGOVでTHBT universities should prohibit far-right racists from giving speeches on college campuses でした。ここで負けたらいきなり「良くてバブル」のサドンデス状態になるっていう心臓に悪いラウンドではありましたが、ちょうど自分の取ってる英語の授業がこの話についてだったので、大体のコンテクストが見えてたこともあり、個人的にはうまくいっただろうと思いました。思ったんですけど、、周りから人がいなくなってもまだ部屋に呼ばれないくらいジャッジがディシジョン出すのに時間かかってて、「もしかして票割れた?まさか負けたりしてないよね、、、」とひやひやしてたら部屋にやっと呼ばれ、無事3-0で勝ちました。それにしてもなんであんなに時間かかったんだろう、、。
R2 VS Hit-u A 単チェア 勝ち
R1でかなり長引いたこともあって、厳しめの対戦カードだったラウンド1を乗り越えた喜びに浸る間もなく、ORに戻ったらすでにアロケ出てて「うわ、まじか、すぐR2はじまんのかよ、、やだなぁ、、、」って思いながら確認に行ったら相手はまさかのHit-u A。重い、重いです、、、対戦カードまた厳しいところ来たよ、、、もうヤダ。って心折れかけました。とは言え、逆に考えれば、ここさえ乗り切ればブレイクに王手がかかるとポジティブに考えるようにし、何とか気持ちを保ちました。モーションはTHBT judges of supreme court should be directly elected by the citizens でgovでした。とはいえ、実は国民投票系が来たらこうしようってプレパはちょうど前日にしてあったので、プレパは「これとあれね」みたいな感じで、思いがけず非常にすんなり進んだ感覚はあります。しかし、この慢心が逆に自分たちのプリンシプルを不十分なまま試合に向かわせることとなり、かろうじて勝ったものの非常に危うい試合となりました。
R3 VS kobe A 3-0 勝ち
天王山にも思えたR2を乗り越え、オープン三勝ブレイクに王手がかかったR3。R1,R2のハッスルすぎる対戦カードでついに気持ちがぶっ壊れたのか、緊張するというよりも2連勝した調子に乗り、普段の自分と打って変わっていい感じに勢いに乗れたと思います。まあ、練習であれだけ負けてたから、勝った時の嬉しさが大きかったんだと思います。モーションはoppでTHBT doctors should report suspected cases of domestic violence to the police regardless of the patients consent ちょうどエジュケでも出てきた古典モーションでプレパはほぼほぼ終わってましたね。性格的に大事なラウンドで気持だけが先走ってテンパりがちなので、落ち着いてやれる古典モーションで良かったです。ちなみに自分の個人得点はこのラウンドが80.67で一番高かったです。ちなみにRFD中、勝ったことが分かった後の背中越しに感じてたジュンジさんから漂う嬉しいオーラが半端なかったです。
そして、なんとオープン3勝決めてたのは自分たちだけでなく、なんとほかのKDSチームもすべてオープン3勝を決めていて、この瞬間KDS全チームブレイクが確定して、KDSベンチは結構盛り上がっていました(^^)
R4 VS Kyoto A 単チェア 負け
オープン三勝でブレイクが確定し、とりあえず吐きそうな緊張から解き放たれて、ずっとニヤニヤしながら(今考えたらだいぶ気持ち悪い人ね、、)アロケ待ってたら相手は京都A。負けてもブレイク確定してたから、悪い意味で緊張感がチームから抜けてたんでしょうね、モーションはOPPでTHW substantially tax unhealthy food.古典中の古典中の古典です。高校含めると何回もやったおなじみのモーション。個人的には倒してやるとチャレンジャー的な感じで意気込んでたんですが、少し浮足立ってましたね。プレパでみんな集中して、話は出てたようだけど、危機感が足りてなかったのか、勝ち筋これでいくよ!?っていうしつこいくらいの最終確認を怠ってしまった結果、、、なんともまとまりのない、みんな好き勝手喋る、お世辞にもオープン三勝のチームじゃない戦いでした。そりゃ負けるわ、、、これがもしバブルだったら悔しさすら浮かんでこないぞ、、明日大丈夫かよ、、、ってなる反省材料多めの試合になりました。
まぁでも、そんなこともありブレイクラウンドに向け緩みかけてた気持ちはぎゅぎゅぎゅっと引き締まりました。
〜ブレイク発表〜
そんなこんなでR4の負けはほぼほぼ確定してたもののオープン三勝によりブレイクは確定してたのでおなか痛くなることもなくブレイク発表を見ることができました。
1位がいきなりkyoto Aで自分たちの3勝が確定して「まぁ、そうだよな」ってやってたらKDS S, WAD Aと4勝勢が呼ばれ、「ここから3勝勢や」って祈るように手を組んでたら、ICU Aのえげつないスピーカースコアが目に飛び込んできて、「まじかよ、、」って点数計算始めようとしてたところ、呼ばれました「KDS E」っ!!!!! まじか!!!!!5位とか予想よりだいぶ早い順番なんですけど!!ってか、スピーカー高い!これはプライズ入りあるで!って戸惑いつつテンション上がって盛り上がっていたのもつかの間、すぐにオクトの対戦発表。相手はTokyo B本郷練とR1で2戦2勝してるとはいえ、いきなり当たってうれしい相手じゃない、、「またかよぉ」ってなりました。でも、いつまでも文句ばかり言ってるわけにもいかないので気を引き締めてオクトへ
Oct final VS Tokyo B 2-1負け
モーションはgovでin post conflict societies, THBT the government should mandate society diversity in community living (e.g. housing, schools, workplace)
前日の敗因と勝因の分析は済ませてあったので、それらを踏まえて、しっかりできたプレパ及び試合ではありました。ケースも完璧なものとは言いませんが、普段よりは堅実なケースが詰められて、自分の頭の中ではもちろん、チームでも「多分勝ったでしょ、、」って話しててドキドキしながらマスターズラウンドを聞いてました。しかし、、、蓋を開けてみると2-1スプリットでフェードアウトしていったのはKDS E。 後頭部を金槌で殴られたように目の前が真っ暗になった。とんでもない喪失感と吐き気。高校の全国準備型決勝で負けたとき以来のこの感覚。涙をこらえるので必死で、今でさえ思い出すのがつらい負けで、とにかくパートナーに申し訳ない気持ちで、もっと他にやり方はあったんじゃないかって自分を責める気持ち、言ったことがとってもらえなかったことによる人格を否定されたような感覚、単純に2か月に及ぶジェミニが終わってしまったことによる喪失感、いろんな感情がぐちゃぐちゃに自分を襲って気が狂いそうになりました。
~クロージングセレモニー〜
自分が負けたことはどうしょうもなかったので、こうなったらKDSチームに勝ってもらいたいなって応援をしているうちに迎えたクロージングセレモニー。残念ながらKDSチームは決勝に進んでいなかったので、KDSとしてはスピーカープライズにどれだけありつけるか、そして個人的には自分たちをオクトで倒し決勝まで進んだtokyo Bの行方に注目しました。ブレイクアナウンスメントの時のチームのスコアがかなり高かったんで、「スピーカー入ってるといいなぁ、さすがに、入ってるよね、、、?」って感じでドキドキしながらプライズの発表を待ってました。個人的には8位とか、7位あたりにいるような気がしてたんで、その辺で呼ばれなかったらやばいんだなって思ってました。7位にやなももさん、5位にクオのスピーチで感動させられたキヨさんが呼ばれて、「俺もしかしたら、もしかするのか!?」という浮かれ気分と、「実は何だかんだ言いつつプライズ入ってなかったんじゃね」というネガティブな気持ちが入り混じって吐き気と手の震えが最高潮に達したあたりで、4位、2位、、と呼ばれ、俺の名前がない、、「もしかしてやっぱり入ってなかったんじゃんね、、」と不安になっていると、1位の発表を前に急に大量の視線とカメラに気が付き、スクリーンを見たらそこにあったのは自分の名前でした。手の震えが止まらず、何が起きてるか状況が呑み込めず、もうどんな感情なのかわかんないくらいには混乱していました。
5.ジェミニを通して考えた事
パートナーと仲良くすることはいろんなディベーターが言ってて、実際自分もそうだと思うし、改めて特筆するほどのことでもないと思うので、技術的に感じた事を書きます。(といっても、高校生レベルだった自分が今のレベルになるのに学んだことなので、初級~中級向けで、上級者にはもう当たり前のことか、関係ないことかもしれませんが、、)
・プレパのシステム化
自分のディベート史に残る絶不調の中、三田練でみつしさんにプレパを見てもらったことが絶不調を抜ける一つのきっかけになったと思います。そこでは、みつしさんのタイテックカップのブログで書かれてた事を実践を交えて教わりました。プレパのシステム化をすることで、大事なポイントをドロップすることも少なくなり、プレパの時間もより効率よく使えるようになりました。詳しくはみつしさんのブログを見てもらった方が自分のつたない言葉で書くよりも良いと思います。(笑)
・比較をしっかりする
比較にも二種類あって、権利vs権利など、いわゆるインパクトの部分でどちらが大きいのかという主観に頼らないものさしを出す比較と、gov,oppお互いのパラダイムで何が起きているのかの比較があるなと思いました。いままでは一つ目には気を付けていたが、二つ目はあまり意識していませんでした。これはoctで負けた時に気を付けるべきだったと後で反省した部分です。所謂SQ,APの考え方が良いのか悪いのかの議論ですが、例えばoppのサポートするのが「現状」であって、それが未来永劫変わらない事を証明してくれたなら、oppのパラダイムでSQ,AP比較してくれてよいと思います。しかし、基本的に(特に自分がやったoct)ディベートにおいてSQが存在しない場合の方が多いように感じられます。その場合、oppが自分たちのパラダイムでどうなるかの説明を放置して、相手のプランが良い手段でないことの説明をしたところで、そのプランが「とりうる選択肢の中ではat least the bestなプランだよ」って言われたら勝つのは厳しくなるように思われます(逆にgovにいる場合相手がここを怠っていたら突ける)。要は何が言いたいかというと、自分たちのサイドの世界を提示して、それの比較をするようにディベーターはしないと、ジャッジは何を比較して良いかわからなくなるから気をつけたいですねっていうことです。
・ロールをいろいろ試す
当初自分は高校時代から2nd replyをやってたというだけでほかのポジションをやることをそもそも検討していなかったのですが、プレパや、スピーチを見てもらっていたマークさんからロール変更案を渡され、自分がwhipにいき、ジェミニでやったロールに変更しました。すると、チームとしてプレパで出たマターを効率よく試合に反映できるようになり、ジェミニの練習として出たNDOでもブレイク出来、不調からの脱却に大きな役割を果たしました。個人適性はあるでしょうが、それは必ずしも「チームにとって一番いいロール」とは限らないので、いろんなロールを試すことをおすすめします。
・ベストスピーカーをとったこととどう向き合うか
今回幸運にもave,80.08でベストスピーカーになったわけで、高校含めても、全国区の大会でベストスピーカーをとれたのは初めてのことだったので、非常にうれしく思っているわけですが、これ自体が「自分が強い証明」になるわけじゃないので、一喜一憂せず、これからも自分を厳しく鍛えないといけないと思います。というのも、ジャッジの方々が決して適当に点数をつけてるとは言いませんが、点数の甘い人、厳しい人がいたり、得意なモーションが多かったり、良い相手と多く当れたかなど、往々にしてスピーカースコアは主観と運に左右されるものなので、自分の実力を測る指標の一つとして利用できるものの、完璧なものではないからです(実際ジェミニ2週間前に出た一年生大会の成蹊ジョイントではave.80で、ジェミニより低い)。また、スピーカースコアは負けても高い点数が付くことはありますが、どんなに高いスピーカースコアをとっても、負けてしまってはその嬉しさも9割減になってしまうので、やはり勝つことを貪欲に求めなくてはならず、ベストスピーカーをとったことよりもoctで散った事を真摯に振り返ることが大事だと思いました。
6.謝辞等
締め切りとテストに追われ、深夜テンションで一気に締め切り前日に書き終えたわけですが、余程テスト勉強がしたくない深層心理が働いたためか、予想以上に長い文章になってしまいました。最後に、ジェミニに向けて自分をサポートしてくれた方々への謝辞を述べさせてください。
対戦してくれたチームの方々、大会運営の方々、試合でジャッジしてくださった方々、大会や練習で関わったすべての方に感謝します。大会を開くためには自分たちだけでは成立しないものなので。
また、みつしさん、チンニーさん、ますしょうさん、淳さん、こうたろうさん、そして田村先輩また、その他にも練習を見てくれた他大を含めた先輩方、貴重な時間を割いてジェミニまでの練習を見てくれて、本当にありがとうございました。頂いたコメントはすべて自分たちの大きな助けになりました。
個人的に、マークさん、高校のころから練習を見てくれたり、不調時の悩みなどを聞いてくれて、プレパなども見ていただいて、本当にありがとうございました。あのHPDU以来、ここまで成長できた最大の要因はマークさんの存在だと思います。ベストスピーカーという形で期待に応えることができたならうれしく思います。
最後に
ジュンジさん、ヒロさん。何を言おうか考えましたが、負けた直後、帰りの電車、ジェミニの次の日の朝伝えたことと結局一緒になってしまいそうです。(笑)
先輩たちと組めて最高でした!!お互いにピリピリせずに指摘し合えて一緒に高め合っていける環境は本当に貴重で、ヒロさんはその英語力で、ジュンジさんは自分にはなかった問いの視点をたくさん出してくれて、お互いにお互いを補い合える、(負けが重なることがあっても)お互いにいい意味で刺激し合えた、本当にいいチームだったと思います!!本当にありがとうございました!!!
~蛇足~
自分の出身である宇都宮高校英語部には先輩の作った記録をいいものも悪いものも連続で繰り返してしまうというジンクスがあります。(高校の準備型ディベートの全国で3年連続予選1位通過するもスプリットで決勝敗退し準優勝、を継続している等)
来年もKDS Eに宇高の後輩がいたら「何か」が起きるかもしれません
馬場くん、試験・レポート等忙しい中こんなに素敵な文章を書いてくれてありがとうございます!感動しました〜✨
以下がpre Gemini, GeminiのKDSの実績となります✨
Pre-Gemini Cup (10 June)
1st Best team: KDS K (Mioko Fukuda, Mio Wadano, Momoka Yanagi)
4th Best team: KDS Q (Mizuki Ikeda, Ryohei Shioda, Ribong Kang)
5th Best team: KDS S (Takao Shimizu, Momoka Shibata, Kiyonobu Tamai)
Best Adjudicator: Hikari Tamura
Gemini Cup (17, 18 June)
Semi Finalists: KDS S (Takao Shimizu, Momoka Shibata, Kiyonobu Tamai), KDS K (Mioko Fukuda, Mio Wadano, Momoka Yanagi)
Oct Finalists: KDS E (Junji Yamamoto, Hirokazu Matsuda, Takua Baba), KDS Q (Mizuki Ikeda, Ryohei Shioda, Ribong Kang)
Best speaker: Takua Baba
5th Best speaker: Kiyonobu Tamai
7th Best speaker: Momoka Yanagi
Best adjudicator: Ryo Hayakawa
6th Best adjudicator: Masako Ishihara
Breaking adjudicators:
Atsushi Sumida (DCA)
Chin Yi Chow
Hikari Tamura
Kae Natsume
Masako Ishihara
Ryo Hayakawa
Shunsuke Kanda
GeminiはKDS全チームオープン3勝ブレイクをしました!✨🎉
練習を見てくださった他大を含む先輩方、pre Gemini, Gemini当日まで一生懸命準備してくださったコミ・当コミの皆さん、ジャッジの皆さん本当にありがとうございました!
これからもKDSをよろしくお願いします!